Presonous Studio OneStudio One の使い方メモ〜Presonous Studio One DAW TIPS〜

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Studio Oneで、入出力で別のレイテンシを設定する!入力のレイテンシだけ小さく(短く)する!(低レーテンシーモニタリング) デバイスブロックサイズの設定が自動に!

「入出力で別々にレイテンシ(遅延)を設定できる」「入力のレイテンシだけ小さくする」これはすごいバージョンアップです!マニュアルも英語、日本語共に追いついておらず、いまいちよくわかってませんので、内容は判明次第追記していくと思います。

入力のレイテンシ(遅延)は小さい(短い)ほうが演奏しやすいし、出力のレイテンシは大きい(長い)ほうが再生が安定してノイズが少ない、というジレンマ。

DAWのジレンマとして、レイテンシ(遅延)の問題があります。デジタル処理をしているので仕方がないのですが、どうしても再生が若干遅れてしまいます。人間の判別には限界があるものの、気にになるかどうかは、程度があります。

VST instrumentsを使ったり、演奏を録音する場合に遅延、レイテンシをいかに小さくするかは、演奏する気持ち良さにおいて、重大です。

また、プラグインを多数刺せば、デジタル処理が多くなるので、当然のようにレイテンシは大きくなります。

このちょうどいい頃合いを、Studio Oneでは、自動で上手いことやってくれるのです。具体的には「プレイバックする音については先読みしてる」んじゃないかと思います。

ここで録音モニター時のレイテンシと、再生プレイバックのレイテンシを設定します。

Studio One>環境設定>オーディオ設定>でデバイスブロックサイズを設定。

このあたり、バージョンアップで追加になったところなので、まだパッと見てわかるようなデザインには落ち着いてないようです。

デバイスブロックサイズ=レーテンシー,「プロセッシング」の方が、再生時のレイテンシ、「オーディオデバイス」の方が録音/モニター時のレーテンシー

Studio Oneで、入出力で別のレイテンシを設定する!入力のレイテンシだけ小さく(短く)する!

見てもよくわからないし、マニュアルもバージョンアップしたてで整備されてないのですが、タブの「 プロセッシング」が、従来のStudio Oneのレイテンシの設定に近いです。

version3.4まではデバイスブロックサイズの数字を自分で選ぶようになってましたが、3.5からはこの辺のオーディオエンジンが自動化されたようで、ドロップアウト保護を「最小〜最大」で選ぶと、自動的に「プロセスブロックサイズ(3.5からの新語かな????)」 を選んでくれるようになりました。これはひょっとしたら内部で状況次第で色々変わってるかもしれませんね。

Studio Oneで、入出力で別のレイテンシを設定する!入力のレイテンシだけ小さく(短く)する!それによってデバイスブロックサイズが自動で設定される!

再生は、なるだけ最小に、プレイバックは、ほどほどに

そういう感じでレイテンシを設定して見てください。最小の方は、オーディオインターフェイスやVST instrumentsにもよると思おうので、CPUと脳を電極で直接繋いだりでもしない限り、やって見ないとわかんないと思います。

 

その他の項目

その他のチェック項目については、日本語なので何となく読めばわかると思うのですが、現時点ではっきりとしたことが言えないので、以上で終わります。またわかれば追記します。

低レーテンシーモニタリング使用中のミキサーコンソールの表示について

低レーテンシーモニタリングの設定をすると、ミキサーの表示に謎のZマークが出てきます。
詳しくはこちら「ミキサーに謎の熱血な感じのZマークがでる」。

Studio Oneで、低レーテンシーモニタリング実行時の謎の黄緑色の熱血Zマーク

それでもCPU負荷が大きくなってきたら

VST instrumentsをフリーズさせましょう。Studio OneではオーディオトラックとMIDIトラックを行き来できます。


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