Presonous Studio OneStudio One の使い方メモ〜Presonous Studio One DAW TIPS〜

 Studio One の使い方・メニュー表示はここをクリック

 Studio One の使い方・サイト内検索がおすすめです:

Studio Oneの「レンダリングされたオーディオに変換」。エフェクトをかけたままダビングして、CPU負荷を減らす。

オーディオトラック版のフリーズ、といったところでしょうか。トラックにインサートしていたエフェクトを全部レンダリングして、CPU負荷を減らします。Studio Oneのすごいのは、非破壊でやっちゃうので、エフェクトの設定を変えたくなったら、元に戻せるんですよね。

方法は二通り。
トラックを選択して、「トラック」>「変換」>「レンダリングされたオーディオに変換」
もしくは、右クリックから「レンダリングされたオーディオに変換」

Studio One の設計思想的に、上側のメニューの方が基本的にめんどくさいです。なるだけ使って欲しくないのかもしれませんね。ストリップサイレンスについても、上のメニューから探すのは大変でしたし(笑)

なお、「インストゥルメントトラックに変換」を選べてしまうんですが、もともとインストゥルメントトラックではなかったオーディオトラックに対しては、実行しても、何もおきません。

Studio Oneの「レンダリングされたオーディオに変換」。エフェクトをかけたままダビングして、CPU負荷を減らす。

また妙な日本語のダイアログが。

「レンダリングされたオーディオに変換」すると、次のダイアログが出てきます。

Studio Oneの「レンダリングされたオーディオに変換」。エフェクトをかけたままダビングして、CPU負荷を減らす。

「リアルタイム状態を維持」とは

「リアルタイム状態を維持」 とは、 Studio Oneでは「レンダリングされたオーディオ」の対義語のようで、エフェクトなどのプロセッシングがリアルタイム、の意味です。
その状態を”データとして"保持しつつ、「レンダリングされたオーディオ」トラックに変換するには、この「リアルタイム状態を維持」にチェックしておきます。
エフェクトの変更が必要になったら、「リアルタイムオーディオ」に変換して戻したのちに、エフェクトの設定を変えられます。

Studio Oneの「レンダリングされたオーディオに変換」。エフェクトをかけたままダビングして、CPU負荷を減らす。

「自動テイル」「固定テイル」とは

豚のテイル、自動車のテイルランプでおなじみの英語です。リバーブ、ディレイなどがあるぶん、イベントの長さを自動的に伸ばしてくれます。「自動テイル」にはチェック入れておく方が無難だと思います。固定テイルは手動で何秒、とかでしょうね。その使い道はわかりません。

インストゥルメンタルトラックのフリーズについて

VST instrumentsからオーディオトラックに変換する場合はこちらをご覧ください。さらに「レンダリングされたオーディオに変換」もできます。もちろん、最初のMIDIトラックまで遡ることが非破壊でできて、本当に素晴らしいです。


その他のPresonous Studio Oneの使い方メモはこちら

 Studio One の使い方:各カテゴリーにジャンプします。

 内容が膨大になってきたので、サイト内検索がおすすめです: