PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio One 4〜のコードトラックで、キーを決める/自動判定する

Studio One 4〜のコードトラックは、現段階でも素晴らしいですが、まだ開発の余地を感じるところがあります。それの一つが「キー」です。キーを決めたからといって何か影響あるかといえば、現時点で確認できてるのは、Notionに譜面を書き出した時の調号に影響する、くらいですが、おそらく将来的には コードプログレッションのサポートとか、そういうのが出て来るとか、コードの変更のボイシングに影響するAI部分に直結するとか、勝手な想像ですけど、そうなるような気もします。

手動でキーを決める場所は2箇所。

コードトラックのインスペクタと、トランスポート部に「調」という名前であります。文字数とスペースの都合で「キー」ではなくて「調」になったものと思われます。

ただし、現時点では、Notionと連携をする以外では、キーを設定しても何かの役に立つというのは私は確認していません!

Studio One 4〜のコードトラックでキーを決める

キー/調の自動判定「キーの検出」

というわけで、あまり現時点では意味を感じませんが、将来役に立つ可能性があると思う機能のに、「キーの自動判定」 もできます。

キーを自動判定させたいイベントを複数もしくは全部選択して、イベント>「キーの検出」

Studio One 4〜のコードトラックでキーを自動で決める「キーの検出」

曲の途中からのキーの変更はできません。

色々やって見ましたが、途中から"キー"の変更はできませんでした。もちろん曲の中で勝手に転調すればいいのですが、ソングの中には一つのキーしかできないようです。もっとも、現時点ではキーを決めても意味がないですし、唯一のメリットであるNotionとの連携も、Notionの方で途中から転調させることもできるので、問題ないでしょう。

実際判定させてみるとどうでしょうか。

譜面の方がわかりやすい話だと思うので、ここでStudio OneからNotionに書き出した譜面(タブ譜も自動で作成された。段組などは多少編集しました。)で説明してみましょう。

Studio One 4〜のコードトラックでキーを自動で決める「キーの検出」

この曲?は、前半がC、後半がDです。Studio One側でみると、このようになっています。

Studio One 4〜のコードトラックでキーを自動で決める「キーの検出」

ここから、前半のイベントを選択して「キーの検出」を行うと、当然といえば当然Cに、後半のみだと、当然Dになりますが、全体を選択すると、なぜかFになってしまいます。前半最後のC7が変なコードといえば変なので、これがFのドミナントと解釈されて流のかな?と思って、C7 をCにしてみたら、今度はGmになりました。Gだとわかるのですけど、不思議です。
このことから、途中で転調している曲、部分転調などについては、「キーの検出」はちょっと問題があるので、調性がはっきりした部分を選ぶか・・・・・ですけど、それがわかればキーは把握できてると思うので、いまいち使い道がわかりません。現時点では!バージョンアップに期待しましょう!

コードエディタ関連のその他の使い方

Studio One 4〜のコードエディタ関連の使い方まとめです。徐々に加筆していきます。

Notionとコードトラックを合わせて使うと強力な機能!

  • コードトラックのコードも合わせてNotionでパート譜を作成する・・・Notionとの組み合わせでコードトラックのキーとコードを反映させたパート譜の作成が可能です。

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