Presonous Studio OneStudio One の使い方メモ〜Presonous Studio One DAW TIPS〜

Studio One の使い方メモ-目次

Studio One の使い方-タイトル画面

DAWは今まで色々使って来ましたが、音質の良さにびっくりしてStudio Oneに、おそらく発売直後に乗り変えました。操作性、特にMIDI周りについては、バージョンアップを重ねてだいぶ良くなって来ましたが、まだ不満な点や、使い方のよくわからない点、今まで使って来たDAWと操作性やコマンドの名称が変わってしまって不便を感じることもあります。(DAWのなかった時代、YAMAHAのMIDIシーケンサーを長年使って来たため、その習慣によって感じる不便もあります)

そういった、自分がStudio Oneを使う上で困った点をメモしていくことで、皆様のStudio Oneライフのお役に立てれば良いかと思い、このページを立ち上げました。

なお、私はStudio Oneに惚れ込んでいるので、本ページのStudio Oneの使い方に関する記事は、今後どんどん増えていく予定です。たまにのぞいていただければ幸いです。

Site started 3 Jan 2018 , last update 20 Jan 2018

Studio Oneの設定に関するTIPS

アレンジエディター画面全般に関するTIPS

Studio OneのMIDI編集に関するTIPS

Studio Oneのオーディオ波形編集機能の使い方

知ってたら便利だったのに!と後悔も重ねるStudio Oneのショートカット

付属のVST instrumentsの使い方


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Studio Oneプロフィール

筆者はハードウエアシーケンサーの時代から色々使ってきたり、DAW売ったりDAWで曲作って飯食ったりしてました。今はStudio Oneが不満もありつつ愛用しています。
このサイトは筆者の趣味のバンド、「うんこバンド」のサイトのコンテンツです。Sudio Oneで作成しています。いろんな実験もやっていきたいので、その際、自分も「え!?どうやるんだこれ?」と迷った、Studio Oneの使い方や設定をメモがわりにシェアしていこうと思ってます。

Studio Oneの好きな点

まず何より音がいい!!発売直後のプレビューで速攻当時使っていたNuendo/Cubaseから乗り換えたんですが、モニタースピーカーが一回り大きいものになったような感慨でした。(注意:Cubaseもまた最近は音変わっているとは思いますが。CakeWalk SonorやProToolsなどのDAWもバージョンで音変わるし。とにかく当時はStudio Oneがダントツで音良かった)
そして、1ウインドウで全て編集できる点!当時は新しく、「これがタブレット時代を見据えた未来のDAWか!!」と思ったものです。当時のCubaseは、ウインドウがワシャワシャ立ち上がって、難儀していました。

あと、軽い。動作が機敏。アプリケーション本体のサイズも驚くべき軽量化の権化です。また、CDのマスタリング機能があり、ソングデータとの連携も抜群でした。当時はまだ仕事でCDを作ることもあったので、大変助かりました。現在はバージョンアップでDDPの「読み込み」にまで対応したようで、さらにパワーアップしてきているようです。
ぶっちゃけ、その4点です。他の編集機能はCubaseの方が、少なくともversion 1の当時は優れていましたが、ほとんどリアルタイム入力しかしないし、どっちにしても昔のハードウエアのシーケンサーよりも圧倒的に便利なことは間違いないので、とにかく音が良いのが良かったのです。

・・・と、当初は操作面で不満もあったのですが、度重なるバージョンアップや、そして今まで想像もつかなかった編集能力をどんどん身につけて来たStudio Oneは、もうすっかりお気に入りです。不満もありますが。

とにかく何より、音が良いのに勝るものなし!!(動作が軽いのが2番)

CubaseとStudio Oneの(当時の)比較をまとめると、こうなります。

(Studio One発売時点の私個人の感想です。現在は違うかも) Studio One Cubase
音のよさ  
画面表示のシンプルさ  
動作の軽さ  
CDのマスタリング  
MIDIの編集機能  
Vocaloidとの相性  

Cubaseの当初の優秀な制作チームがCubaseやめてからソースをゼロから書き起こしたのがStudio Oneだそうです。 そのため、バージョンを重ねての余計なソースがない状態から始まっています。現在3を超えましたが、特にStudio Oneの動作が重くなった、ということは感じていません。また、「これは新次元のDAWだ!!」と思って現Studio Oneに乗り換える時点で退路を断つのにCubaseを気合いで箱ごとボーーン!!と捨てちゃったので(今思えばちょっと勿体無い!!)、在のバージョンのCubaseは使ったことが ないので、その点は悪しからずよろしくお願いします。

Vocaloidとの相性はCubaseの方が当然メーカー的にも軍配が上がります。MIXは音の良いStudio Oneで、という手もあるかもしれません。

現在はStudio Oneもアルペジェーターも含めて、様々なMIDI編集機能を搭載してきているし、Cubaseも音は変わっていると思います(ただ、やはりStudio Oneの方が音がいいという人は多い)。

デジタルなのに音が変わるの?と思われるかもしれませんが、DAWで明らかに音が変わるし、CPUの負荷の状態でマスタークロックにも影響するのか、極端にいうと再生するたびに若干音は変わっていきます。

私は「ほとんどリアルタイム入力しかしないし、Vocaloidは使わない」ので、Studio Oneがベストなのです。

 

今まで筆者が使ってきたPresonous製品

Studio One 以外のPresonous製品は、Fader Portは2台、AudioBo1818VSL、あとDAコンバーターとしてCentral Stationを使ってきました。アナログのイコライザーもなんか持ってたような記憶もあります。(現在はオーディオインターフェイスはApogeeのduetのアナログ回路をカスタム改造したものを使っています。MIDI interfaceはEdirol UM-880) ハードウエアのドライバ関連については、国産の方が優秀だと感じています。特にFader Portについては苦労しました。

乗り換えぐみ向けのStudio Oneの使い方がひけるサイトにしたいな、と。

このサイトでは、今まで他のDAWやMIDIシーケンサーを使ってきた人に向けて、Studio Oneの使い方を順不同に追加して更新していこうと思っています。と、いうのも、全くの初心者向けに書かれた書籍はあっても、「あの DAWやシーケンサーであったこういう使い方をしたい」的なTIPSは、意外とないからです。また、全くの初心者を想定しないことで、記載内容も大幅に省けます。ここから先はわかるだろうから適当に使ってね、ってところまでの記載です。

Studio One 公式サイト

Presonous Studio One 公式サイトはこちらです。
Studio OneにはFree、無料の「Studio One Prime(以前はFreeという名称)」、様々なオーディオインターフェイスに付属している「Studio One Artist」、そして「Studio One professional」というCDマスタリングまで含めてラインナップが用意されています。
性能及び機能、比較表などはStudio Oneのバージョンアップで随時更新されていくので、Presonous Studio One 公式サイト をご覧いただいて最新のものをGETしてください。付属のVSTプラグインだけでよければ、「Studio One Artist」だけでも相当十分なのではないかと思います。20年前にこんなソフトがあったら、えらいことですわ!



その他のadobe, apple製品の使い方メモはこちら