Celemony Melodyne Melodyne の使い方メモ〜Celemony MelodyneTIPS〜

MelolyneとStudio One を使って、オーディオをMIDIデータに変換する。

Studio One ArtistをVST instruments対応、MP3書き出し対応、などにパワーアップさせる、お得なブースターパックというのがあります。

MIDI変換対応Melodyne・・・Studio One なら、essensialでもオーディオからMIDIに変換可能。

Melodyne essensial, Melodyne assistant, Melodyne editor, Melodyne studio 全て「ポリフォニックでMIDI変換が可能」です。
essensialはピッチ補正としてはモノフォニック(単音)ですが、MIDI変換にはポリフォニックでも使えます!

1. ) MIDIに変換したいオーディオデータをStudio One に貼り付けます。

MIDIに変換したいオーディオデータをStudio One に貼り付けて、「Melodyneで編集」します。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

2.) MIDI変換のアルゴリズムを選択します。

Melodyneのアルゴリズムから、MIDI変換のアルゴリズムを選びます。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

アルゴリズムを変更、と出るのでイエッサ!といいながら「再検出」を押します。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

3.) 無事MIDI変換されたことを確認できます。

このとき「グレー」になっているのは、ポリフォニックでのピッチ補正ができないessencialだからです。
ピッチの修正はできませんが、MIDI変換はできてしまうのがポイントです。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

4.) インストゥルメントトラックにドラッグするだけで、簡単にMIDI変換ができます。

インストゥルメントトラックを作成(なんでもいいからVST instrumentsをドラッグ)、そこにMIDI変換したデータをドラッグするだけで、音符に展開できます。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

5.) MIDI変換完成!あとは音色をいじってレイヤーもできるぞ。

このように、オーディオデータがMIDIに変換されました。
ギターの演奏にシンセをレイヤーして響きを作ったりもできますね。
注意点としては、ギターは移調楽器。1オクターブ下になるので五線紙的にはヘ音記号にデフォルトではなりますが、当たり前田のクラッカーなのです。

MelodyneでオーディオデータをMIDI変換する

動画でもMIDI変換の具合を見てみましょう。

Studio One 以外のMelodyneをつかったAudio to MIDI変換

Studio One 以外でMIDI変換しようとする場合は、Melodyne assistant, editor, studio が必要です。essencialではできません。
読み込んでアルゴリズムを設定したあと、Melodyneの「設定」から「MIDIとして保存」を実行します。
logic やcubase,ProToolsの場合は、その手順でインポートしてください。
Studio One はMelodyneと共同で開発されただけあって、その辺りが強いですね。


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