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最初の頃のバージョンではなかったのですが、DAWではperformerでおなじみの ヒューマナイズ(人間的なノリをつける)機能がバージョンアップで追加されたようです。
最初の頃のバージョンではクゥオンタイズはジャストや%しかありませんで、ベタ打ちのものにゆらぎを付加することはできませんでした。
いつのまにか、ヒューマナイズが実装されていました。
ステップ入力する場合は便利な機能になるかもしれません。
ヒューマナイズも、通常のヒューマナイズに加えて、「ヒューマナイズ(低)」というのも用意されていました。
これからもっといろんな機能が追加されていきそうです。Studio OneのMIDI機能の充実が望まれます。
Studio One 4の新機能として、ヒューマナイズの設定ダイアログができ、「ずれる範囲を指定することができるようになりました。ベロシティの範囲とノートスタート範囲(音符の始めるタイミング)をパーセンテージで設定できるようになりました。最大でかけても破綻するというレベルにすることは難しいので、ランダマイズとかパルプンテ的なものではないようで、あくまで実用の範囲であって面白い用途では使えないです。
詳しくは「Studio Oneの使い方〜マクロの使い方-1〜概要」をごらんください。
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