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最初のバージョン、おそらく2まではステップ入力はなかったはずです。筆者は基本的にリアルタイム入力しかしないのですが、ステップ入力もあると機械的なフレーズなどは便利です。よね。
まずステップ入力ボタンがどこにあるのか、これがわかりにくいと思います!
ノート編集エディター(ショートカットはF2、あるいはアレンジビューからオブジェクトをダブルクリック)を開き、画像のステップ入力ボタンをクリックすルト、ステップ入力画面になります。
左上の「有効化」をONにすると、あとはキーボードを弾いて入力できます。その他のDAWを使ったことのある方ならこれでわかると思いますが、YAMAHAのシーケンサーであったような、タイはありませんが、休符のショートカットはアサイン可能です。
音の長さなどもアサイン可能であることがわかりました。休符だけでもショートカットが1ボタンであれば、格段に初期設定より楽に使えそうですよ。>ステップ入力のショートカットをアサインする
ステップ入力を解除するのを忘れていると、また何か鍵盤を弾いた時に、えらいことになってしまうので、忘れず無効化しましょう。こちらもショートカットをアサインできます。
画面が小さくなっていると、アイコンが出てこない場合があります。
この場合、ブラウザが左にかなり出っ張ってて、エディタ(ピアノロール画面)が小さくなってて、ステップ入力のアイコンが出ていないので、ブラウザを縮めて広げてあげれば、出てきます。13inchのMac Bookで作業してると案外困惑します。
Studio Oneではグラフィカルにコントロールチェンジ、ピッチベンド、モジュレーションなども入力することができます。>コントロールレーンの表示、選択、入力方法
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