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Studio One でトランスポーズするには、いろんな方法があります。用途別に使い分けていけばいいと思います。
最も簡単なのはピアノロールエディタで全部掴んで上下キー、あるいはカーソルで移動させる方法です。その他の方法も紹介します。
※このページはMIDIのトランスポーズについて説明します。オーディオデータのトランスポーズはこちらをご覧ください。
※Studio One 4〜のコードトラックの、コードのトランスポーズについてはこちら。
これもセクション単位で移調する際には便利です。数値はタイプしないといけません。この辺、+-ボタンで押したら動く、とかにしてほしい気持ちもあります。
ノートを選択する時はコマンド+Aで全選択にしてからでも構いませんが、とにかくトランスポーズをかけたいノートを選び、「アクション」>「トランスポーズ」です。
すると、トランスポーズのウインドウが出てきます。わかりやすくて良さげではあるのですが・・・
このスライダー、振れ幅が+-64なんで、ちょっとマウスを動かすと+17になってしまったりするんですよ。トランスポーズでそんなことをする人も少ないと思うのだが。
他にも方法はあります。どれもイマイチですが。
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