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Studio One でループポイントは、ループとして使うだけでなく曲の書き出しミックスダウンにも使用できたりと、結構重要です。
ショートカットがあると便利ですが、テンキーがないノートなどの場合は、初期設定では使えません(Altキーを押しながらのテンキーの操作は、同一デバイス上でないといけないので、例えばMac Bookに接続したテンキーがあって、Mac BookのAltを押しながらテンキーの1を押しても無効。)
ループ範囲のショートカットを変更する方法も合わせて紹介すると共に、もっと簡単な方法もご紹介します。
アレンジトラックのカーソルを合わせた位置で、option(Alt)+テンキーの1でループスタートを設定、option(Alt)+テンキーの2で、ループエンドを設定、になります。
上側のメニューの「Studio One」>「キーボードショートカット」で、次の画面が出てきます。
この画面になりますので、「ループスタートを設定」と「ループエンドを設定」を、お好みのショートカットに設定してやれば、作業スピードはアップしますよね。
この方が簡単かもしれません! 赤の射線の範囲を、Command(win:control)を押しながらクリックすると、ループスタート、Option(win:alt)を押しながらクリックすると、ループエンドが指定できます。
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