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Studio One Artist, Studio One professional に付属(2018年1月現在)で、Primeには付属していないようです。
Mai taiの特徴
左側が2基のオシレーター(サブオシレーター付)、ノイズジェネレーター、中央に1基のフィルター、2基のLFO、右に3基のエンベロープジェネレータ、というとてもシンプルで使いやすい仕様です。
で、シンプルか、と思行きや、意外とパッチングが自由自在!!かなり音を作り込める上、しかも、シンセ自体のモデリング、キャラクターを変更できるのです。
このページでは基本的な使い方は省いて、Mai Tai独自の使い方を主体に記載していくつもりです。
シンセサイザーの音作りの基本については、他に詳しいページがあると思いますが、簡単にまとめておくと
オシレーターで、元になる音を作る
↓
フィルターで音を削って仕上げる
↓
アンプエンベロープで、音の立ち上がりや減衰を決める。
↓
エコーや歪みのエフェクターで仕上げる
という流れの中に、それぞれに主に時間的変化を加えるエンベロープジェネレータやLFOを接続(パッチング)して、さらに複雑な音色を作っていく、って流れです。
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