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ここではIMPACTのドラムパッドへの音色のアサインの使い方を扱います。
Studio One 付属のIMPACTは、4×4の16パッドがあります(IMPACT XTはさらに8バンクで128パッド!) が、それぞれにアサインする方法は簡単!
単純にファイルをドラッグ&ドロップすれば良いのです。右側のフォルダーからひらいてもいいです。
これはすごく便利な機能!ドラムマシンやサンプラーに音をアサインするには、WAVデータなどを用意しなければならない場合が多いですが、IMPACTは、アレンジエディタから波形を直接パッドにドラッグ&ドロップすればOK。Studio Oneでレコーディングほやほやの音源を鳴らすことも、直ちにできます。リバーブなどのエフェクトをかけた音をアサインしたい場合は、バウンス(ショートカットはコマンド+B)とかしてから貼り付けると楽ですね。
各ページの中で使用している写真はパネルの色がグレーがIMPACT、イエローがIMPACT XTです。
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