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Studio One でクレッシェンドをつけるには、3通りの方法があります。
1.) オートメーションでボリュームを書く方法・・・オーディオデータや、VST instrumentsの場合はストリングス、オルガンなど、音が持続する楽器に有効>>>詳しくはこちらのオートメーションのページをご覧ください。
2.) MIDIのコントロールチェンジでボリュームを書く方法・・・VST instrumentsの場合は、ストリングス、オルガンなど音が持続する楽器に有効・・・詳しくはこちらの、コントロールチェンジ、ピッチベンドなどの入力をご覧下さい。・・ベロシティでつけてしまうと、発音ごとになってしまって、白玉の持続音の途中で音量が上がる、などができないのです。
3.) ベロシティでクレッシェンドをする方法・・・VST instrumentで、ピアノ、ギターなど、音が減衰していく楽器に有効・・・オートメーションでつけてしまうと、弦を弾いた後に音量が大きくなる、など、不自然なクレッシェンドになってしまう。
このページでは、3.)のベロシティでつける方法を紹介します。
1.)オートメーションでクレッシェンド | オーディオ | オーディオの場合全ての楽器 | 解説ページはこちら |
2.)MIDIのコントロールチェンジでクレッシェンド | MIDI | ストリングス、オルガン、などの音が持続する楽器 | 解説ページはこちら |
3.)ベロシティーでクレッシェンド | MIDI | ピアノ、ギターなどの音が減衰する楽器 | 解説ページはこの下です |
ピアノロールエディタでは、様々な演奏情報を編集します。ステップ入力の弱いStudio Oneでは一番大事なMIDIの編集画面だと思います。
クレッシェンドやでクレエッシェンドは、ベロシティで描く方法と、コントロールチェンジで描く方法があり、ピアノやギターなど減衰系の楽器についてはベロシティで十分だと思いますが、ストリングスやトランペットなどは、コントロールチェンジのボリューム(この場合このページの応用でボリュームのカーブを書いてやればいい)や、オートメーションで描く方法があります。
ここでは主にピアノロールエディタでの、ベロシティの入力について書いていますが、カーブをベロシティでなくてボリュームにして書けば、ストリングスやブラスのクレッシェンドも書けます。その方法についてはこちら
Studio One のピアノロールエディタで、ペンツールを開きます。
もしベロシティのグラフが出てなければ、鍵盤の下にある「+」を押してください。多分それでベロシティなら出てきます。(出ない場合のことについては、そのうち書きます。)
直線ツールを選んで、ビーって引くと、その通りのクレッシェンドやデクレッシェンドになります。
直線だと味が出ない場合や気持ちにならない場合もあると思います。その時は放物線ツールで、クレッシェンドやデクレッシェンドの線を描きます。
macでスクリーンショットをとる場合にコマンドキーを押さないといけないため、反対の弧で放物線を描く場合のスクリーンショットが取れてませんが、押して見ていただいたら、意味がわかると思います。
カーブの凹凸がどっちか、コマンドキー(win;control)で選べます。いい感じにベロシティをつけてください。
その他のツール、包茎、三角、ノコギリ、正弦、それぞれの形状のカーブになります。
これらのツールでベロシティのカーブを描く場合は、その具合を言葉で説明するのは難しいのですが、時々、optionキー(win:alt)も時々押しながらグイグイやって見てください。下記は包茎ツールで描いた例です。
optionなしだとそのまま包茎ツールの形通りに描けますが、optionを押しながらだと、ぐい〜〜〜んと、よく伸びます。例えば八分音符で包茎ツールを使うと全部下で揃えられてしまうので、これで調整した方が良いでしょう。
まぁ、でもこれらの機能はコントロールチェンジに対して使い勝手があるけど、ベロシティについては、あんまりないかもしれません。
このツールをベロシティの編集で使うと、「うおーーっつ、どうしたらええねん!?」って思うだけでしょう。割と何もできません。思った以上に何もできないことに驚かれると思います。
「包茎ツールや正弦ツールでその形に描いたベロシティのままデクレッシェンドする場合」くらいでしょうか。
ただし、コントロールチェンジなどの編集には、役に立つのです。つづく。
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