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この機能は外部のMIDI機器を接続する際に使います。
外部のMIDI機器との通信、送受信が正しくされているかのチェック、及びMIDIがエラーで鳴りっぱなしになってしまったのを止めることもStudio Oneからできます。
昔だとPanicボタンとかでしょうか。私はUM-880から操作していますが、ハードウエアの音源を扱う際には必須の機能と言えるでしょう。
Studio One の画面左下のMIDI端子っぽいアイコンをクリックすると、MIDIモニターが起動します。 MIDIのプラグっぽいでしょう?
これは画面を見れば、必要な方にはこれで全部わかりますね。
右下にあるのがパニックボタン、(オールノートオフの送信)MIDI音源が鳴りっぱなしになったのを止めることができます。そういえばCubaseではパニックがよくわからずにトラックの先頭にオールノートオフのCCを入れて使ってたような記憶もありますね多分あったと思うのですが、今となってはわかりません。ともかく便利というか、これがないと、結構難儀です。古い音源とかは。
機器の再接続・スキャンもここからできます。 いちいちStudio Oneを再起動させなくて良いようです。
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