Studio One の使い方・メニュー表示はここをクリック
Studio One の使い方・サイト内検索がおすすめです:
Studio Oneでは、入出力で別のオーディオインターフェイスが使えるようになりました。出力は常にお気に入りのやつで、入力は入力数やHAの違いで選ぶ、なんてことも可能になりました。例えば楽器別にドラムは8inのやつ、ボーカルはHAの素晴らしいこれ、とか、ですね。
地味ながら、とっても素晴らしいバージョンアップだと思います!!(3.5〜)
※追記2019.12月:この機能はMac OSだけのようです。windowsではOSの仕様上ASIOドライバはできません。その他windowsの制限としてはAACの書き出しの制限もありますが、OSの使用によるものです。
Studio Oneの環境設定を開き、オーディオ設定>オーディオデバイスのタブを開きます。どうです?以前は「プロセッシング」の項目でまとめて1種類を選べるようになってただけですが、これで入出力別のオーディオインターフェイスを接続できます。すごくないですか?
これについては、「オーディオエンジンの自動化」とかが影響してるらしいのですが、難しいことはよくわかりませんが、オーディオの同期は難しいので、何か、Studio Oneが自動でやってくれてるのだと思います。
この謎のボタン「ントロールパネ」については、まだわかっていません。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
Studio One の使い方:各カテゴリーにジャンプします。
内容が膨大になってきたので、サイト内検索がおすすめです: