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Studio One のサウンドファイル(IMPACTやPresenceのサウンドデータ)は、案外小さくて30G程度なのですが、SSDタイプのノートパソコンなどでは容量を圧迫して辛くなる場合がありますので、そういう時用の設定です。
Macの場合は、下記のアドレスなどにインストゥルメンツのライブラリがインストールされます。
Studio One>環境設定>ロケーション>「サウンドセット」で、その場所を確認して、そこにあるSound Setsフォルダを、外付けのSSDやHDDなどに移動します。
「追加」を押して、ファイルを移動させたロケーションを追加します。
「適用」を押すと、新しく追加したロケーションのサウンドセットをスキャンします。IMPACTやPresenseなどを立ち上げて、サウンドセットが読み込まれて正しく再生されるのを確認してください。
もしIMPACTなどからうまく読み込まれない場合は、Studio Oneを再起動して見ると、アクティベーションしていないライブラリなどがあれば表示されますので、指示に従ってください。
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