PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio Oneのオートメーションの使い方-1 オートメーションのモードの選択

ボリュームなどを自動で操作させるオートメーション、Studio Oneによる昔の言葉で言うオートミックスをやることです。Faderportなどのフィジカルコントローラーを使ってもいいし、マウスでミキサーのフェーダーを操作しても記録することができますが、その動作モードの選択が、言葉が少しややこしいです。

1.) Volume,Pan...オートメーションの書き込み&読み込みの大まかな流れ

 

トラックをオートメーション表示に切り替えるのはこのアイコンから

だ!! もしくはショートカット のAですよ。

Studio One でオートメーションのモードの選択、リード、タッチ、ラッチ、ライト

 

オートメーションが表示されたら、次のところでボリューム、パン、などのオートメーションの表示を選択できます。
ボリューム、パン以外は「追加/削除」でもできますが、後述のプラグインのパラメーターからのドラッグ&ドロップが一番簡単でしょう。

Studio One でオートメーションの使い方

 

オートメーションをペンツールで書き込むこともできます。

オートメーションは、ペンツールで書き込むことも可能です。ダブルクリックやドラッグでもオートメーションの点やカーブを変更できますが、言語化しにくいので、適当にやりましょう。

Studio One でオートメーションの使い方

曲線や周期的な変化を描く

曲線た周期的な変化などを書くにはこちらも参照してください。

Studio One でオートメーションの使い方

2.)ボリュームとパン以外のエフェクトのパラメーターなどを制御したい!

その点については、こちらのオートメーションでオーディオトラックにフィルターをかけるをご覧ください。

プラグインの制御をもっと素早く操作しよう!ドラッグ&ドロップでのオートメーションのアサイン

オートメーションをもっと簡単にアサインする方法です。画面左上のパラメーターの「手型マーク」から、トラックにドラッグするだけです。

やってみよう!

Studio Oneでボリュームとパン以外のオートメーションを追加する

オートメーションの実例

実際にオートメーションを使ってドラムループにフィルターをかけてみた例とその手順はこちら参照。

3.) オートメーションの記憶/読み込みする動作を選びましょう

オートメーションのモードの種類:「オート:オフ」となってる部分をクリックすると選択できます。

パラメータからボリュームもしくはPANその他を選択すると、オートメーションのモードが選択できるようになります。

Studio One でオートメーションのモードの選択、リード、タッチ、ラッチ、ライト

オートメーション:オフ

オートメーションがデータとして存在してても、機能しません。

オートメーションには、リード、タッチ、ラッチ、ライトの4種類の動作があります。

オートメーション:リード・・・・オートメーションを使う場合は、うっかり防止のためにも、基本的にこのモードにしておくのがおすすめです。

オートメーションのデータを読み込んで機能します。オートメーションのデータが仕上がっている場合はこのモードにしておくとオートミックスになります。これ以外のモードだと、うっかりオートメーションを書き込んでしまう場合もあるので、基本的にこのモードにしておくといいと思います。

基本は読み込むときは「リード」、ダビングして行くときは「ラッチ」くらいがわかりやすいかもしれません。

オートメーション:タッチ

マウスでフェーダーを触ったり、Faderportなどのフィジカルコントローラーを「触っている時だけ」書き込みます。触っていない時は、書き込まれたエンベロープが有効になります。触っていない時は上書きされません。

オートメーション:ラッチ

意味がわかりにくい単語です。Latchはドアの掛け金の意味で、触ったところからオートメーションの記録が開始されます。操作しなくても書き込みを続けるので、あんまり頻繁にフェーダーを動かさない場合は、「タッチ」の場合だと触っていないと前のフェーダーの位置が生きてしまう場合もあります(フィジカルコントローラーなどによる)から、ラッチを使うといいと思います。停止するまで書き込まれ続けます。

オートメーション:ライト

再生と同時に書き込みを始め、停止するまで書き込み続けます。うっかりこれになってると、書き込んだオートメーションはおじゃんです。

オートメーションの解像度を調整しよう

オートメーションの解像度は、デフォルトでは必要以上に細かく入らないようになっています。

環境設定(windowsはオプション)>詳細>オートメーションと入り、

「リダクションレベル」を、デフォルトの50%から0にすると、演奏情報が全てはいり、100%に近くにつれて、編集ポイントが少なくなります(出力されるMIDI情報は滑らかなものとなります)。後から編集する場合などは、適切な値にしておくのが良いと思います。

Studio One でオートメーションのモードのリダクションレベル

これがオートメーションのリダクションレベルの影響だ!

上がリダクションレベルが0%。滑らかに入ってるのは良し悪しで、あとで編集がめんどくさそうですね。
下がリダクションレベル93%。ポイントとポイントの間も補完されるので、ガックンガックンなるものでもないですから、やはりデフォルトの50%とかが妥当なのかもしれませんね。

Studio One でオートメーションのモードのリダクションレベル

「オートメーショントラック」について

オートメーショントラックの作成、バスやFXチャンネルをアレンジエディタに立ち上げる場合はこちらを参照。

オートメーションを素早く切り替えるショートカット

オートメーションを使う場合は、ショートカット 「A」「H」をマスターしましょう!

オートメーションを一気に開く

オートメーションを一気に開く方法は、「エンベロープを展開

オートメーションの表示が増えすぎた時に一気に閉じる「すべてのトラックを折りたたむ」

すべてのトラックを折りたたむについては、こちら


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