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Studio One付属のチャンネルストリップに、RC-500のモデリング、 VT1はハイエンドのバーチャル真空管モデリングの特性を追加するモジュールです。Studio One Professional,Studio One Artistのユーザーに無償で提供されています。
基本的な使い方については、Fat Channel XTの使い方をご覧ください。このページはアドオンの追加の仕方です。
有償のアドオン、Classic Studio Bundleについてはこちら
VT-1 EQがユーザーのあかりさんによって擬人化いたしました!可愛がってあげてください!
先日ダウンロードしていただいたVT1EQUALIZERです…! pic.twitter.com/ABJSq3DLPZ
— あかり🍊Studio蜜柑/作曲/編曲/mix/動画/AIイラスト (@akaringo0523) May 7, 2024
My PreSonus のページからログインし、赤丸の通りに操作していきます。「Myプロダクト」>「Virtual Instruments and effect」>「Effect Plugins」。
Fat Channel VT1 EQ,VT1 Comp,RC500 EQ,RC500 Compがあります。
PreSonusのミキサー、Studio Liveシリーズ用のアドオンも用意されてるみたいで、ちょっとだけややこしいです。StudioLive Rack Mixer及びConsole Mixer用のは無視してください。WindowsかMacのどちらかをダウンロードします。
ライセンスファイルもダウンロードして見たんですけど、オンラインで認証できるのなら、必要ないようです。ということで、FatChannel Pluginsだけのダウンロードで良いようです。
もしオフラインの認証が必要でしたら、さっきのライセンスファイルをここにドラッグするとかしたら良さそうですね。
"Fat Channel VT1 EQ"これで"Fat Channel VT1 EQ""Fat Channel VT1 Comp""Fat Channel RC500 EQ""Fat Channel RC 500 Comp"のインストールは全て完了です。
普通にFatChannelを起動します。CompressorやEqualizerの右の▼をクリックすると、RC500やVT1が選択できるようになっています。
基本となってるFat Channel XTも素直で音の良いものですので、まずはFat Channel XTを全チャンネルにインサートして、トラックごとに必要に応じてコンプレッサーの機種を切り替えていく、といった使い方も素敵です。Studio One 標準のEQはクセはないけど味が薄いので私はWavesのSSLのものや、Neveのやつを使ってましたが、これからはこれらにリプレースして行く場合もありそうですよ。(後日記:リプレースしました。今はもっぱらピュアな音のPro EQ・・補正用、FatChannel XT・・・ガッツリ行きたい時用 しか使ってません)
基本的な使い方については、Fat Channel XTの使い方をご覧ください。
VT-1など、Fat Channel をダウンロードしてあげてください・・・
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