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チャンネルストリップとはミキシングコンソールの1chを抜き出したものです。全チャンネルにさして使うこともできますが、別にしなくてもいいでしょう。複数チャンネル同時に立ち上げる方法はこちらのページ。
PreSonusからサービスでFatChanelXT用のイケてるアドオンが提供されています。ぜひダウンロードしてエンジョイしましょう!詳しいダウンロード方法はこちら
ハイパスフィルター、ゲート、エクスパンダー、コンプレッサー、イコライザー、リミッターが1Plug inに収まっています。それはよくあることですが、Fat Channel XTの特徴として、それぞれのユニット・・・・と言っても現在はCompressorとEqualizerだけですが、ビンテージ含めて機材を選べるということです。
アドオンという形で今後も提供されていくのだと思いますが、VT1,RC500については無償でダウンロードできますので、ぜひダウンロードして使ってみてください。
Fat Channel XTを起動すると、まず次の画面がでてきます。HPF/Gateなどを押すとその画面に切り替わります。CompressorとEqualizerは順序の入れ替えもできます。
Gateは初期ではONになっていませんので、Gateという文字の左横のスイッチを入れるとONになります。Expanderとして使うには、ExpanderをONにします。
タテ表示にもできるんですが、タテ表示にすると13inchのMac Bookだと画面に入らなかったりしますので、適当にやりましょう。
モデリングを切り替えるのはCompressor,Equalizerの右側の▼のところからです。
モデリングを切り替えると、Fat Channel XTの画面も切り替わります。かっこいー
上の画像はプリセットにありますが、とりあえず大好評のVT1とRC500のアドオンはダウンロードしてみてくださいね!
PULTEC EQP-1Aっぽいイコライザーの使い方はこちら
Fat Channel XTの有償のアドオン、それらのモデリングの元になった機材を推定してみました。
Fat Channel XT のアドオンのバンドルのランナップ。
こちらのMI7 japanのサイトへのリンク先から購入してください。PreSonusなど海外のサイトから購入の場合はサポート対象外になるようです。
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