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普通はあんまりしないと思うんですが、artistからprofessionalにアップグレードした時や、ハードウエアを購入したらArtistが付いてきた、といった場合は、同一アプリケーション内で同一バージョンであれば、ProfessionalとArtistを切り替えすることができます。基本的にProfessionalの方がArtistの上位互換なのでArtisitに切り替える必要はないと思いますが、お友達などに使い方教えたりする場合や、私のようにStudio Oneの使い方ブログを書く場合はいいかもしれませんね。 インストゥルメントやエフェクトの「お気に入り」も自動的にシンクロナイズするんで、使用感としては、Artistにするとコードトラックがなくなる、とか各種制限がかかるだけでメリットはないです。
使ってみたら結構Artistで十分じゃん、とか思ってしまいますが。
ここでシリアルナンバーを登録してください。Professionalの後でArtistを登録すると、Artistの起動になって焦りますが、Professionalのシリアルナンバーを入れる(これ、忘れがちなのでやってない場合があります!!!)と、両方が選択可能になります。
プロダクトキーのところの下向き矢印をクリックすると「既存のプロダクトキー」というのが出てきます。
このようにグレードが選択できるようになります。ただ、Studio Oneのすごいところで、Professinalが機能が多いからといってArtistより軽いなどということはないので、基本的には使い分ける必要はないでしょう。 初回起動時は色々アクティベートが出てくるので、メリットはありません。Professionalを持っていたらProfessionalを使う、が基本です。
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