Studio One の使い方・メニュー表示はここをクリック
Studio One の使い方・サイト内検索がおすすめです:
Studio One はDDPマスタリングに対応していますが、読み込んで確認できます。
(マスタリングの基本的な操作〜DDPエクスポートを含む〜についてはこちらをご覧ください。)
ファイル>新規プロジェクト
から「トラックをDDPイメージからインポート」にチェックを入れると、finderが起動します。
から「トラックをDDPイメージからインポート」にチェックを入れると、finderが起動します。
選択するのは「プロジェクト名前 DDP」というフォルダです。 完了すると、DDPが読み込まれてプロジェクト画面にCDのマスタリングの結果が展開されます。
仕様上や互換性の問題とか色々で、日本語など、半角英数の文字が含まれるとエラーになって、軽度でも曲名が欠けたり化けたりする場合があります。ご家庭やデスコで聞くCD-Rだとプレイヤーで再現できたらいいのでどうでもいいのですが、DDPに配置する曲名だけでなく、リンクさせるwav データなどにおいても、ファイル名などに半角英数が含まれていないか、ご確認ください。国内のプレス工場ではこう行った観点からCD-TEXTなどに関する情報は削除されてしまうと思われますが、そのあたりも含め、プレスに出す場合は工場とよく連絡をとりましょう。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
Studio One の使い方:各カテゴリーにジャンプします。
内容が膨大になってきたので、サイト内検索がおすすめです: