PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Mackie Controlなど、MIDIフィジカルコントローラーの制御信号について(MCU,HUI,Logic)

注意:Studio Oneでフィジカルコントローラーをコントロールチェンジなどのモードで使用する場合は別のページに記載を用意しています。

instrumentsのカットオフなどをフィジカルコントローラーから制御する場合の接続についてはこちらご覧ください。このページでは、再生、停止などのトランスポートに関する操作と設定について説明します。

このページでは、再生や停止などの目的でフィジカルコントローラーの使用について説明します

再生、停止などのトランスポートのフィジカルコントローラーからの制御信号について解説します。Studio One はMackie Controlで制御できますが、その他の信号について整理しておきたいと思います。

フィジカルコントローラーのMIDI制御信号のアプリケーション別の整理。

トランスポートなどを制御する信号のもともとは、Avid Pro Tools用の「HUI」で、それを汎用を目的として拡張?したものが「MCU=Mackie Control Universal」単にMackie Controlとも言われます。

オープンな規格だと言われていますが、実際はあまり詳しいことは公開はされていないようですが、別に信号の中身を知らんでも問題ありません。大事なこととしては、MIDIを使うので、USBやMIDI経由でDAWのトランスポートをコントロール可能です。Apple Logicについては独自の信号を使うので、コントロールサーフェイスによっては独自のソフトウエアをインストールしないといけないものもあります。

Avid Pro Tools(LEなども)HUI
PreSonus Studio One
Steinberg Cubase, Nuendo
Ableton Live
Mackie Tracktion
Adobe Audition
Cakewalk Sonar
Sony Acsid Pro
など

Mackie Control(MCU)

・・・HUIから発展

Apple Logic Logic Control

フィジカルコントローラー購入に当たっては、以上の規格を参考に、必ずメーカーのwebサイトで、お使いのDAWへの対応を確認して購入しましょう。また、同じMackie Control出会っても完全に制御できない面も出てきますので、ある程度は「こんなもんかな」は必要な場合があるかもしれません。Studio One の場合は同じPreSonusのFaderPortとかが最大の能力が発揮できるのは、当然といえば当然ですね。

Studio One とKORG nano KONTROL2を接続する

というわけで、Studio OneはMackie Controlの信号を受信できれば、フィジカルコントローラーからトランスポートなどを制御できます。

Fader Portも8チャンネルとかは高いのですけど、KORGなら旦那様のお小遣いでも買えてしまいます。もちろんムービングフェーダーとかではありませんけどネ。ぜひ、フィジカルコントローラーならではの燃え感を体験してみましょう。そして宝くじが当たるか三連単の万馬券が当たるとか貯金が溜まったら、ムービングフェーダーのFaderPortを買って、さらなる感動を味わいましょう。FaderPortの数万円で 銀行やATMを襲撃してはいけません。

KORG NANO KONTROL2は小さくて安い

とりあえず安いし小さいので、KORG NANO KONTROL2は、一台あってもいいのじゃないでしょうか。俺っちは、FaderPortとは別に持ってて、離れたところからStudio One を制御する用途とか、instrumentトラックはとりあえず全部-12dbくらいのボリュームにフェーダーを下げてから使っているので、これでセーノ、でがさっとやるのに使っています。

ここではその接続方法について説明します。

とりあえず「再生ボタンが独立して光ると燃える」ということは言えるでしょう。フィジカルコントローラー、万歳!

KORG nano KONTROL Studio はワイヤレスなのもいい

ケーブルを繋ぐのはめんどくさいです。まぁ、bluetoothもUSB3.0ポートと電波的に干渉したり、色々めんどくさい場合も、たま〜に、ありますが、基本的に楽なので、こちらもおすすめです。こちらは私は持ってませんが欲しいです。

では接続しましょう

コントロールサーフェイス側の設定をします

KORG NANO KONTROL2の場合は、SET MARKERボタンREWボタンを押しながUSB接続して電源を入れる、nanoKONTROL Studioの 場合はScene と Track ◀︎ を 押しながら電源を入れる、と言う手順です。一度設定しておけば、次回起動からは必要ありません。

メーカーや機器によって異なるので、それぞれのマニュアルを参照しましょう。

nano KONTROL2の場合は、プリセットで用意されています

Studio One >環境設定(winはオプション)から、外部デバイス>追加の中に、

KORG>nanoKONTROL2というプリセットが用意されています。

これは「新規コントロールサーフェイス 」としてのプリセットで、解説として本体のセットアップ方法が親切にも書かれているものがあります。

これから受信元送信元をkorgのドライバーを選び(画面では選択されていませんので必ず選択してください!)、画像では切れてしまっていますが右下の「OK 」を押せばセットアップは完了します。

(nanoKontrol studioは、2019年3月現在はプリセットの登録ありません。)

Studio OneでMackie Controlの設定

その他の場合、デバイスを追加で「新規コントロールサーフェイス」

Studio One >環境設定(winはオプション)から、外部デバイス>追加で、「新規コントロールサーフェイス」を選択、該当のコントロールサーフェイスのドライバをアサインします。

この際、Mackie Controlを使うコントロールサーフェイスについては「Mackie」>「MackieControl」 のプリセットから設定する、と説明されているサイトもありますが、試してみたところ、「新規コントロールサーフェイス」とどっちでもいいようです。MackieControlの場合は、MackieControl(と言うハードウエア)の設定方法の案内が親切に出てくるだけの感じっすね。MIDI信号を受信できればどっちでもいいのではないでしょうか。

同様に、別に「KORG」>「nanoKONTROL2」のプリセットではなく、「新規コントロールサーフェイス」から登録しても使えます。唯、本体の設定方法が書かれているだけですね。nanoKONTOL studioについてはプリセットはありませんが、とにかくMackie Control を受信できれば良いのです。

iPADお持ちの場合、iPADが無料のコントロールサーフェイスにもなります

詳しくはこちらのStudio One Remoteのページを参照ください。なお、FaderPort、NANO KONTROL2、iPADの3つを同時に使っていますが、特に問題なく全部同時に使い分けができています。


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