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Fat Channel XT "Classic Studio Bundle"のモデリングの解説です。
Fat Channel XT のバンドルのランナップ。Fat Channel XTの基本的な使い方についてはこちらをご覧ください。
こちらのMI7 japanのサイトへのリンク先から購入してください。PreSonusなど海外のサイトから購入の場合はサポート対象外になるようです。
モデリング名称は私駒野および周りのエンジニア陣へのヒアリングによる推定です。
あくまで推定で、正しくない場合がありますし、プラグインはそれぞれ好みが大事です。あくまで参考程度にしてください。
Fairchild 670のモデリングのComplessorではないかと?
特性などについては、こちらに詳しいページ(外部サイト)があります。
運用法のコツなども、参考になりそうな良いページですね。
British なのと、見た目から、NEVE 33609あたりから、Limitter部分を省いたようにも見えます。1960年代の物である可能性もあります。1970年代の仕様書を再現した33609Nは現行商品のようですが、価格は¥934,200とかです。
1960年代のAPI 550A?? Youtubeでの解説はこちら。
オリジナルがAPI 550Aであるなら、ノブはこうFrequencyとGainの2段になっているので、wavesのモデリングなどもそれを再現しているのですが、実際問題、マウスで操作するには使いにくいです。その点、ノブがバラけた設定になっているのは秀逸かも。
Helios Type 69 EQのモデリングではないかと?
1969年〜1978年まであった会社のようです、詳しくはこちらのブログ(外部サイト)を。
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