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外部機器とのシンク用のMIDIの信号を出力する設定です。
ハードウエアのシーケンサーやドラムマシンのなどをシンクさせる場合に使います。
・Studio One 5 ~は、スレーブにも対応しました。スレーブにする方法はこちら
・Stuido One 6.2〜は新規キーボードや新規コントロールサーフェイスにも対応しました。
MIDI インターフェイスを使ったMIDI outの信号については、全て「新規インストゥルメント」から定義します。MIDIで定義されているシンク信号もです。
環境設定(オプション)>外部デバイスから、MIDIインターフェイスを指定し、
MTCのオフセットタイムは、 ソング設定>一般 の、フレームオフセットで設定します。
MTCとはMIDI time chode、絶対時間に対するシンク信号です。 割と荒い。
MIDI Clockは4分音符あたりいくつか(24 とか)に分割するシンクで、テンポにもよるため、ドラムマシンなどに向いている場合もある。今となっては(当時でも・・・)荒い精度かも。
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