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Fat Channel XT "Vintage Channel Strips Bundle"のモデリングの解説です。
Fat Channel XT のバンドルのランナップ。Fat Channel XTの基本的な使い方についてはこちらをご覧ください。
こちらのMI7 japanのサイトへのリンク先から購入してください。PreSonusなど海外のサイトから購入の場合はサポート対象外になるようです。
モデリング名称は私駒野および周りのエンジニア陣へのヒアリングによる推定です。
あくまで推定で、正しくない場合がありますし、プラグインはそれぞれ好みが大事です。あくまで参考程度にしてください。
NEVE 33610? 写真と見た目を比較すると、Limitterがないコンプレッサー部だけのように見えます。
多くのエンジニアから「ハイファイで温かみがあり、自然なサウンドが得られる」と評判のLydkraft社TUBE-TECH製品のコンプレッサー。
Softubeのサイトにも単体のプラグインとして近いものがありますね。
引用すると、"CL 1Bのサウンドの大部分は、光学式ゲイン・リダクション回路の傾向によるものです。最初のリリース・タイムが非常に速く、その後大幅に遅くなって、完全に元に戻るまでに数秒かかる場合があります。これによって、素材全体に対する制御を保ったまま、信号内の短いイベントを透過的に制御できます。こうしたサウンドとテクスチャーは、ほかのコンプレッサーには見られません。"
1951年から世界中のスタジオで愛用されている、真空管で柔らかく温かみのあるヴィンテージEQ。こちらにwavesの同じモデリングのプラグインを解説したブログがありました。
NEVEの伝説的EQ、実機と異なり低音が左に配置されているので、感覚的に使いやすいかな。そう言った現実的なリファインがなされているのが、このシリーズの良いところですね。オリジナル忠実よりも使いやすくなっている。
オリジナルに近いUAD版はこちら参照。
Fat Channel アドオンに関しては、ログインするアカウントが所有していれば、Studio Liveシリーズでもそのまま使えるようです。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
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