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Studio One Prime, Artist,ProfessionalでMP3を書き出す方法です。
その他のフォーマットで書き出す場合も、同様でフォーマットを別のものにすれば良いだけです。
MP3の書き出しはできません。Studio One Artist 2,3では、アドオンの購入によりMP3の書き出しが可能でした。
MP3の書き出しが可能になりました。
MP3の書き出しが可能です。さらに、マスタリングを行うプロジェクトで、MP3の音声ファイルにジャケット画像を埋め込むこともできます。
書き出す範囲を選択するのは、「ループ範囲を設定する」「ソングのスタートとエンドの範囲を設定する」 などが可能です。
ここでは、ループ範囲を設定してみます。
イベントを選択してPで素早くループ範囲を指定できます。私もこれをよく使います。
こういう感じで、水色のゾーンが「ループ範囲」です。
Studio One 4.5Primeで書き出してますのをご確認ください。
ソング>「ミックスダウンをエクスポート」
ダイアログでロケーション、ファイル名、フォーマットはMP3、エクスポート範囲は、ループ間、またはソングスタートエンドを指定している場合はソングスタート/エンドマーカー間、を設定し、エクスポートしましょう。
Studio One Professionalでは、こうして書き出した後にMP3に画像ファイルをつけることができます。
Studio One 5.5 からは複数フォーマットで同時書き出しができるようになりました。
「ミックスダウンをエクスポート」のフォーマット部分の左にチェックを入れることで、wavとmp3を同時に、など、複数の書き出しが可能になります。
wave,AIFF,FLAC,CAF,M4A,Ogg Vorbis,Opus,MP3に対応しています。
MP3にジャケットをつける方法はこちら
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