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Studio One ArtistをVST instruments対応、MP3書き出し対応、などにパワーアップさせる、お得なブースターパックというのがあります。
例えばこの状態です。Mai Taiの音声からバスとFXチャンネルに鮮度で送ってますが、アレンジエディタには表示されません。
アレンジエディタは全体のビューを行うものなので、変化のないものについては必要ないから出てきません。
トラックを追加(+ボタンなど)でタイプ「オートメーション」を選択します。
オートメーションのトラックができましたが、トラックが「わし何やったらええねん」というてる状態です。4トントラックを運転手ごとレンタカーしたのはいいけど、別に目的がないような状態にあたります。
運搬するものと、目的地の指示をしなければなりません。
トラックの運ちゃんは、このままではBGMを聴きながら運転席で寝てるだけなので、「なし」をクリックし、「追加/削除」でオートメーションをアサインし、起こしてあげましょう。
Studio One でオートメーションできる パラメーターは大量にありますので、倉庫の中から「トラック1」の運ちゃんを、FXチャンネルのボリュームなら、FX1>ボリュームを選択し、「追加」をします。
おそらくこれが皆さんのやりたかったことかと思います。細かいことはオートメーションの使い方を参照し、トラックの運転手さんを使いこなしましょう!
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