PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio One 4.6 アップデートリリースノート・大阪弁バージョン

「やで」をつけただけ、というツッコミはなしで。

なお、現状翻訳しただけですので、内容の確認は行なっておりません。

また、読み間違いがある可能性もあるので悪しからず!

(最終更新:2019年12月11日、午後13:12)

更新速報はtwitterでもツイートする場合があります。 (気まぐれ)

4.6 New features and improvements:これがワイの新機能や!

 

ギタリスト感涙!! twitterのフォロワーさんの間でもこれはすげぇ!と大好評ですよ!


● Ampire (3rd generation) – State Space Modeling Amp and FX Suite
o independent “Ampire XT Classics” Extension for backwards compatibility

ギターアンプが強烈になったんや!「ステートスペースモデリングアンプ」とエフェクト群、一方今までのAmpireのライブラリはクラシックとして互換性は保ってイケるからアドオン買った人も大丈夫やで!

● New Plug-in: Pedalboard

ペダルボードのプラグインが追加になったんや!

#PreSonus #StudioOne 4.6フリーアップデートが登場。https://t.co/o3JcUiOnka

新しいAmpireを筆頭にブラウザーやパターンエディターの機能向上など多数の新機能と機能向上を含んでいます。最大33%OFFオファーも好評実施中。セレブレートチャンスもお見逃しなく! pic.twitter.com/kXNcBBnkXT

— MI7 JAPAN (@mi7japan) December 12, 2019

その他のパワーアップ


● [Browser] Updated user interface with new Gallery view options
● [Browser] Improved navigation
● [Browser] New dedicated Shop tab

ブラウザ(右側に出てくるやつ)がなんや知らんけど良うなったんや!(未確認)


● [Patterns] Support for variable note lengths in melodic and drum Patterns
● [Patterns] Delay parameter per step
● [Patterns] Improved realtime recording
● [Patterns] Independent saving and loading of Pattern Presets

パターンエディタが良うなったんや!

メロディエディタドラムエディタでいろんな音の長さをサポートし、ステップごとにディレイのパラメーターができた。レイドバック感とか出せるわけやね。リアルタイムレコーディングも改良され(内容不明)、パターンを独立したプリセットとして保存できるようになったんや!


● Convert Instrument Part to Pattern option

インストゥルメントパートをパターンにコンバートできるオプションがついた??


● New Podcast Production Song Template

テンプレート(多分song)にポッドキャスト用の奴ができたんや!


● Custom Podcast Macro page

ポッドキャスト用のマクロが搭載されたんや!


● Improved tempo-matching for loops

ループの時のテンポのなんかが改良されたんや!


● Improved copy/paste editing of Arranger sections

アレンジセクションでのコピペの編集が改良されたんや!よーわからんけど。


● Automation bracket tool now also works for multi-selection

オートメーションブラケットツールがマルチセレクションでも使えるようになったんや!なんだかよくわからんけどそうなのだろう!


● Gallery view for Fat Channel XT EQs and compressors

ファットチャンネルXTのEQとコンプにギャラリービュー(サムネイルかな?)がついたんやで!


● Increased mouse target for fades for cases when handles overlap

誤訳の可能性あり注意:イベントのフェードの編集ポイントが増えた


● [Audio Batch Converter] Extended ID tagging for compressed audio formats

オーディオバッチコンバーターの書き出しフォーマットとかが増えたっぽいで!

● [Presence XT Editor] Realtime time-stretching support

プレゼンスXTの編集画面で、リアルタイムのタイムストレッチができるようになったんやで!多分波形を伸ばせる?


● New commands:
o Select muted tracks
o Invert track selection
o Toggle “Range Tool in upper event area”
o Remove crossfades

新しいコマンドを搭載したんやで!

・ミュートされたトラックを選ぶ

・トラックの選択を反転

・範囲選択ツールから上側のイベントを留める??

・クロスフェードをやめちゃう

4.6読み込み時のエラー

モデリングの変更で、AmpireXTのMetal PacやPhat Channelの起動時にエラーが出るようです。解決法はこちら

また、今までのAmpire XTのプリセットを使いたい場合はこちら


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