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Studio One でMIDIリアルタイムレコーディングする手順です。リアルタイム入力とは、リアルタイムにMIDIキーボードなどを演奏して演奏情報を入力する方法です。対義語は、ステップ入力。
右側のブラウザから、使いたい音源(例えばこの図ではMaiTai)をアレンジエディタの何もないところにドラッグ&ドロップします。
リアルタイムレコーディングをするトラックの状態がお望みどおりになっていることを確認しましょう。
「すべての入力」は、パソコンの穴という穴から入ったMIDI情報を記録します。これは特定のデバイスが選択できますが、「すべての入力」で問題ないでしょう。
赤いやつが録音待機ボタン、青いやつが録音中の演奏をモニターするボタンです。青いやつは、スピーカーから何か出てるアイコンのつもりなのかな?ONが基本的に妥当です。
メトロノームが必要な場合は、こちら参照。ルバートな演奏ではない限り、メトロノームがあったほうが、後々に楽でしょう。
録音開始ボタンは、ウインドウ一番下の赤い丸です。リアルタイムレコーディングが始まります。四角いやつで止まります。
パンチ!チョップ!キック!ネックブリーカードロップ!などの様々な技でMIDIキーボードを演奏しましょう。
MIDIキーボードの設定方法はこちら
パソコンのキーボードで演奏できます。方法はこちら (バージョンで画像が違う場合があります)
USBがついてるものなら、なんでもいいでしょう。
独断と偏見で安価なもので、かさばらないで奥さんに怒られないorバレないミニ鍵盤のおすすめ。
楽器は見た目で選ぶのも大事です。
>>安い!!!小さい!!付属ソフトもすごい!これはこれでいい!
鍵盤はちゃちいというか鍵盤というよりボタンですが、奥さんに隠すには最適。
>>鍵盤が小さいなりにちゃんとしている!付属ソフトがすごい!
>>黒い!かっこいい!付属ソフトもすごい!
白い!可愛い!(上の演奏動画で使用)
他のんは知りません。田舎に楽器屋少ないので、ちゃんと触ったもので、推薦できるものだけをご紹介しております。
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