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漠然と「外部クロックに同期」の色々まとめ 。
それぞれにマスター(親分)とスレーブ(従順な奴隷)が設定され、マスターのクロックにスレーブが同期させて、初めて二人は一体となります。
音声のデジタル信号をシンクロさせる規格。デジタル音声ではこれがあってない再生できません。そういう感じ。
それぞれの互換性はコンバーターなどをかまさないと、ありません。
基本的にオーディオインターフェイスやそのドライバーにて設定します。
時間です。何時何分何秒、みたいな。ビデオ編集などとシンクロさせたり、まぁそういうやつ。
基本的にDAW側で設定します。
同期ではないですが、トランスポート(再生、停止、早送り、録音)などのMIDIを使った制御信号としては、MMC(Midi Machine Contorol)を設定する方法はこちら。
ただし現実的には、現在はMCU,HUIが一般的です。
デジタル信号の同期については、オーディオインターフェイスに依存します。Studio One から何かすることはありません。オーディオインターフェイスの設定を参照しましょう。
タイムコードの同期は、 現時点では同期信号としてはMIDI MTCマスター/スレーブ対応しています。 MIDI Clockも出力できます。(できればMTCの方が良い)
Studio One からMTC(MIDI time chode), MIDI Clockの出力を設定する方法はこちら
Studio One 5からはMTCのスレーブ(マスター:親分 スレーブ:奴隷)に対応しました。設定方法はこちら
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
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