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Studio One の使い方・サイト内検索がおすすめです:
Studio One に付属のPresence XTは、サウンドフォント(Sound Font)を読み込むことができます。検索などによって無限のサウンドをゲットできますが、必ず各サイトの利用規約などを読んで、正しく用法を守って使用しましょう。
"楽器の名前" sound fontなどで検索しましょう。日本語で「サウンドフォント」でもいいけど、sound font の方が、海外のサウンドを検索できるのできっと多いでしょう。例えば「ドラム sound font」などです。
各webサイトをよくみて、ダウンロードしましょう。
ダウンロードしたファイルは、どこでもいいので、わかりやすい場所にしましょう。Studio One のsongなんかと同じところにある「soundset」の中でも良いし、同じ階層に「soundfont」と作ってもいいかもしれません。
二つあります。また、これ以外にも、様々な圧縮形式でダウンロードされることでしょう。
Studio Oneは基本的にドラッグ&ドラッグでなんでもできるので、まずはやってみることです。
サウンドフォントのファイル.sf2を、Presence XTが立ち上がっているStudio One のトラックにドラッグします。
サウンドフォントが読み込まれたことを確認し、演奏して見ましょう。
読み出しやすいように、フォルダなども保存対象にできます。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
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