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Studio One のアレンジエディタで編集中、イベント(アレンジエディタに張り付いてる長方形のやつ)の左下にアイコンが出ることがあります。
老眼のためはっきり言って見えないのですが、意味がわかると良さがあります。
これこれ。「なんだこれ?」と思ったことはあっても、多くの人が気にしなかったことかと思われます。
イベント単位で、時間を動かすことができない「時間のロック」と、イベントの中身を編集する「編集のロック」が可能です。
イベントの上で右クリックから、時間のロックと編集ロックがチェックを入れられます。
ミュートツールでミュートしたら、こんな感じになります。音が出ないし、灰色になってるので目立ちますね。
録音時に、テイク1、テイク2、といったレイヤーを残す設定があります。(現在unkoサイト内にページはありません)
方法は、表示>録音パネルを表示、で録音パネルの中の「テイクをレイヤー化」と、「テイクを録音」を押すと、録音するたびに過去の録音も保存されていくわけですが、その時のアイコンです。
イベントのクローンの場合は、このパックマンのお化けみたいなアイコンが出ます。
数字は新規クリップバージョンのアイコンです、Melodyneやゲインエンベロープの編集として同じデータに対して複数の編集をする場合に表示されます。
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