ご注意:そのアカウントは「Studio One を使っているおじさんがポエムを投稿するアカウント」で、あまり普段はStudio One のことをつぶやかないので、リストに入れるくらいがいいでしょう。
personal impression (Studio One 5 Professional) ザ・ポエム・OF・Studio One 5、どんどん気持ちを書いていきます。
このサイトを作るきっかけとなったのは、積年の因縁のあるATV株式会社の社長からの「駒野Studio One 使ってなかったっけ?Studio One どうやってMIDI設定するん?」って電話からなんですが、aDrumsなどのATVの電子ドラムでは、ハイハットのオープン/クローズにポリフォニックアフタータッチ(ポリプレッシャー)を使うのですが、Studio One がポリプレッシャーを搭載していなかったために、使えないという問題がありました。遂に!!搭載!! 私も先月、最も廉価版のEXS-1 mk2が発売になったので買ってたので、うおー、ラッキー!!!です。ATVのドラムとの接続方法については、追々書くかもしれません。
譜面の実装が大きいです。浄書としての精度は多少はどうでもいいから、譜面から逃げられない人間として育ってしまったため、脳内にはいつも譜面があり、でも、一方、譜面から脱却したい自分もいたので、それはそれでStudio One 良かったのですが、あるとやっぱりいいな。
「ショー」は、まだよくわかんないけど、ライブパフォーマンスに最適で、もはやDAWという定義を拡張してしまった感がありますね。Studio One でなんでもできる!ダァ!とかを目指してるんやないでしょうか。