PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio One のトランスポートをMMC(midi machine contorol)でコントロールする。

Studio One など、最近のDAWのトランスポート(再生、早送り、など)は、MCUやProtoolsだとHUIなどで制御することが多いです。

Studio One 5〜対応した、MMCは、規格としてはそれよりも、ずっと古いものとなります。MMCがDAWの制御に最適とは思いませんが、対応機器があればフィジカルコントローラーとしても使うことができるので、便利です。

MMC使ってみてる動画

これは地味に嬉しい!ブログ用のMac BookProはFaderPortつないでないんやけど、MMC対応で、ArturiaのMinilabからトランスポートを制御することができるようになった!MMCはMidi Man Contorolで、人類をMIDIで制御できるという、悪の秘密結社が作 pic.twitter.com/p7r4KhqhFw

— studio one の使い方メモ (@studio_one_memo) July 21, 2020

参考:MTC(midi time codeにもStudio One 5 〜対応)

一方、Studio One 5で同じくスレーブになること(受信すること)が可能になったMTC(Midi time code)は、シンク信号で、時間軸を揃えるものですが、こちらも同じく規格としては古いもので、今の時代には荒い面もありますが、対応しているといろんな機材が複数つなげて便利、というものです。 マスターは以前より可能でした。こちら参照

同期の設定

環境設定/オプション の「詳細」からもアクセスできますが、Studio One の最下部のトランスポート部の「同期」をクリックすると早いでしょう。

MTCとアメリカネナシカズラ

アメリカネナシカズラが気になりますか?、Studio One の使い方サイト管理人の駒野が格闘している生態系被害防止外来種です。気になる方はこちらをクリックして日本の生態系を守ろう!

"外部デバイスに同期"には必ずチェックを。

MMCだけだと同期でも何でもないのですが、ここにチェックを入れると、MMC/MTCがONになるようです。
MIDIタイムコード=MTC、MIDIマシンコントロール=MMCです。 MMCにArturia MiniLab mk2を指定しました。

MTCとアメリカネナシカズラ

Arturia MINILAB mk2 からMMCで Studio One を制御する

ここで使用するのは、このサイト作るときに使ってるMac book Proに接続している、Arturia MINILAB mk2です。こんな子。可愛い。

左から、停止(白)、再生(緑)、巻き戻し(水色)、早送り(青色)、録音スタート(赤)を割り当てました。

MTC

Arturiaのデバイスは、MIDI contorol centerよりアサインします。

こちらはArturiaのハードディスクについてくるソフトで、Studio One の画面ではありません。MMCのアサインは、それぞれのハードウエアに付属のソフトで行ってください。

MTC

このソフトでは、まずパッドを叩いて、その割り当て、モード:MMCにし、colorで色を決定、MMCの項目で動作を選択します。

MMCは古い規格なので、それなりで満足しましょう。

なんせ、MMCは、テープレコーダー時代の規格。早送り/巻き戻しはあっても、リターントゥーゼロ(最初に戻る)」はありません。

基本的には、なるだけ冒頭で述べたMCUなどの制御の方が良いのは間違いありません。
おまけに、Ejectなんてコマンドがあります!!これは、カセットテープを吐き出すコマンド!Studio One で実行しても、何も起こりません。
上の写真で、私がそのほかのコマンドを割り当てていないのが全ての答えですが、ここでMMCのコマンドを並べます。×がついているのがStudio One の反応を確認できていないものです。

総論

基本的にはMCU制御の新しいフィジカルコントローラーを買った方がいいと思います(笑)
周辺機器をお持ちの場合は、試してみてもいいかも。
Studio One にネイティブの制御信号で対応したFaderPortが理想ですが、お金がない場合は、KORG nano Kontorol2がおすすめ。ちなみに両方持ってます。


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