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MTCなどの同期信号についてはこちらを参照ください。
MTCのマスター側の設定についてはこちらを参照。 (マスターについては Studio One 5より前でも対応していました)
この実験時点では気づかなかったのですが、少しズレを感じたのは、オーディオインターフェイスの差異で、3msecのレーテンシーのズレがあったので、実際にはうまく同期できています。
完璧にやるにはオーディオインターフェイスとMacを揃えた方がいいですね。
2台のパソコンwinとmacでStudio One を立ち上げてMTCでシンクロさせる実験をやってる。テンポチェンジ連発だと最初からだと大丈夫だがMTC自体の精度もあるのか途中から再生すると少しずれる時があるな。 pic.twitter.com/6m7B7rr9us
— studio one の使い方メモ (@studio_one_memo) January 24, 2021
ちなみにでっかい時間の表示の仕方はこちら。この同期で使ってるStudio One Prime Demo Songのデータは無料でダウンロードできます。
Studio One と書かれたメニューの「環境設定」(winはオプション)の詳細>同期
から、MIDIタイムコードを、入力するインターフェイスに設定します。この画面ではつなぐのがめんどくさいので「休止しています」になってますがちゃんと接続されたら大丈夫です。
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