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Studio One 5.2〜の機能です。 情報元となった英語のページはこちら。
Studio One が落ちる、の中には、実際にはサードパーティプラグインが落ちている、ことがよくあります。
本当にStudio One が原因なのか、起動時にプラグインの読み込みなどを回避して起動させることができます。
設定ファイルを手動で書き換えれば似たようなことはできたのですが、この善良なサイトをご覧の良い子の皆さんにはデンジャラスすぎて教えられませんし、
何よりもこの方法が安全に存在するので、使うべきでしょう。
例えば特定のソングがうまく起動しない、などの場合、サードパーティ製プラグインがあぼーんしている可能性もあります。
以前だと、問題の特定のためにはプラグインを一つ一つ外したりと大変でしたが、例えばVST2.4プラグインだけ回避、などもできます。
これはStudio Oneを起動するときにShiftを押しながらアイコンをダブルクリック、でできます。WindowsでもMacでも同様です。
Studio One がクラッシュした場合は、このような感じでちょっとでっかく出ます。
英文の公式の情報では、その他のエラーコードが出るようです。
リンク先の画像のこの例が、果たして日本語で表示されるのかどうかわかりませんので、大阪弁に翻訳しておきます。
スタート画面のソングから石クリックで、「オプションで開く」を選択しても、多少はできます。
選択肢は少ないので、たぶんshift押しながら起動、の方がいいかと。
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