Studio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio One 5.2リリースノート・大阪弁バージョン（2021年、日本時間3月9日）

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Studio One 5新機能（大阪弁バージョン）はこのリンクをボチーってクリックしたら出てくるページや。

Studio One 5.1新機能（大阪弁バージョン）はここをクリックや！！

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このページは5.2やで。このページの最終更新日は3月9日。随時、わかった情報を書いてくで。

Studio One 5.2ビデオ（英語）

ワシもまだPDFの翻訳のみでビデオ見てへん！！（←見終わったら文章変わります）

SweetWaterによる短い目のビデオ・・・10分くらい

PreSonusのデモンストレーションビデオ・・・詳しそうだけど１時間近くあるねん

youtube上のStudio One 5.2関連のビデオリスト

Studio One 5.2について開設されたビデオのリストをリンクしとくで。ようさんあるから貼り付けられへんのや。

＞＞＞英語がわかれば見たってや〜

Studio One 5.2新機能リリースノート翻訳

PreSonusからのリリースノートに付随するメッセージ要約

Studio One 5はStudio One ４までとは別のアプリケーションやから、いろいろ気をつけてや。５で作った曲は４では開かれへんで
Studio One 5 はいくつかの付属プラグインがめっちゃよーなってるから、バージョンが上がると音が若干変わることがある。きになるんやったら以前のバージョンで開いてステムを書き出すとかしてや。
サードパーティ製プラグインは最新のバージョンであることを確認してや！　MacOS（主に10.13）で表示に問題が出る場合はグラフィックスハードウエアアクセラレーションのチェックを確認。
AmpireXTはAmpireになってもうあらへんから、
a）〜Studio One 4までで完成させる
b)Studio One 4で完成させて5 で読み込む前にバウンスする
c)Ampireを使って音を作り直す
でやってや。

録音とミキシング

レトロスペクティブレコーディング（MIDIの演奏をずっと記憶していて、shiftキー＋テンキーの*を叩けば呼び出せる）のバッファが増えたんや
Splitterというプラグインができたで。なお、なんでか知らんけどこいつだけカタカナになってるから、Sのところに出てきよらへんから気ぃつけてや。（Splitterの使い方については未確認や！たぶんいつか更新するで）
Splitterがミキサーの中にはいるマイクロモード
複数選択したトラックのPANを一斉にいじれるようになったで。前からボリュームだけはできたけどな。
テンポ検出と表示を改善したで（未確認）
外部インストゥルメントのトランスフォーム（未確認）

アレンジと編集

アレンジャートラックのライブアレンジ機能（未確認）
旧キースイッチのパワーアップ、マッピングエディターによる新しいサウンドバリエーション管理のシステム（詳細は未確認）
スパナマークができてるから、たぶん自在に編集できる
右クリックによるサウンドバリエーションのアサイン・・・石クリックでサウンドバリエーションが選択できる！マウスで作る人には便利やろなぁ。
リモートコマンドとマクロを使ってのサウンドバリエーションのコントロール
サウンドバリエーションのマッピングをインストゥルメントプリセットとして保存可能
キースイッチマップの自動インポートとコンバート
PreSonusのサーバーのAPIを使っての自動キーマップのインポート（やエクスポートなどでの共有もできるのかな？？？）
スコアビュー：ドラム譜
スコアビュー：ギタータブ譜
ノートエディターのベロシティーレンジでの選択の改良・・確信持ててへんけど、横にシュワッてやって、前まで全部ノート選択できてたんがベロシティの範囲でも選べるようになったっぽい。
矢印ツールのピアノロールエディタでの挙動の改良・・・表示がある程度太い時に、上半分にカーソルを持ってきてドラッグするとベロシティをいじれる

これをやるには、ピアノロールを縦に広げる必要があります。

ライブパフォーマンス（いわゆるSHOWページ）

ショーページがいよいよ本気出してきましたねぇ。欧米では教会での演奏（プロテスタントの場合は日本人の我々にはロックコンサートのイメージが近いです）やバーなどでの単独パフォーマンスも多くあるので、充実していくと思います。（大阪弁にするのを忘れた）

ショーページのアンジャートラック
ショーページでのコードトラック
アレンジャーセクションでのパッチチェンジ（プログラムチェンジ）
アレンジャーセクションを操作しての違ったアレンジがリアルタイムでできるんやで
パフォーマンスビューのアップデート。アレンジャーセクションとパッチ（プログラムチェンジ）のデザインを改良
Studio One Remoteでのショーコントロールができるようになったで

PreSonus Sphere

ブラウザからワークスペース（共同作業だったかな？）へのアクセスが簡単になったのかもしれへんなぁ（未確認）
クラウド（Sphereへのデータ）のドラッグアンドドロップでの移動っていうかコピー？（未確認）

広い話

Rosetta2経由でのアップルシリコン、通称M1マックへの対応
ATOM SQとのインテグレーション（日本語なんつーの？融合？）の改良
FaderPortとのインテグレーションの改良
Studio One Remoteが1.6 にアップグレード
MIDIバンクチェンジのユーザーインターフェイス（日本語なんつーの？見た目？）の改良
安全なリカバリーオプション
Windowsのフルスクリーンモード（未確認、うちノートしかないから確認できるかどうか不明や〜）

ニューコマンド・・・新しいコマンド。多分どれもショートカットアサインできるで

日本語がどうなってるのか探すのめんどいからコピペ

● Arranger

o Stop at End of Bar
o Stop at End of Section
o Set Sync Mode 1 Bar
o Set Sync Mode 2 Bars
o Set Sync Mode 4 Bars
o Set Sync Mode End
o Set Sync Mode Off
o Goto Section 1..16

● Audio

o New Clip Version・・・新規クリップバージョン・・・ゲインエンベロープに新規のクリッバージョンプが作れるようになりました。詳細はリンク先の最終章をどうぞ！
o Separate Shared Copies

● Event

o Separate Shared Copies
o Convert Keyswitches to Sound Variations

● Edit

o Show Tracks with Events

● File

o Open with Options

● Score

o Double at Interval
o Quantize to Notation
o Rebuild Score
o Send to Voice 1
o Send to Voice 2
o Send to Voice 3
o Send to Voice 4

● Show

o Set Section Playback Mode Continue
o Set Section Playback Mode Loop
o Set Section Playback Mode Loop and Continue
o Set Section Playback Mode Loop and Skip
o Set Section Playback Mode Stop at End
o Toggle Section Playback Mode Loop / Continue

● Sound Variation

o Apply Variation 1..20
o Find and Apply Variation

● Track

o Unpack Selected Layers to Tracks

● View

o Fullscreen

その他バグなおしたやつ

翻訳めんどくさいのでコピペ（確認しないとわからないものもあるので面倒なので許してちょんまげ）

● [macOS High Sierra] Crash on loading certain songs
● [macOS] CPU spikes when using "CharacterSaw" in MaiTai or changing the "Pre"
parameter value in Room Reverb on M1 driven Macs
● [FaderPort 8/16] Control Link: autofill mappings are overwritten by static mappings
● [Faderport 8/16] Track visibility with Studio One is not synced
● [Score Editor] Wrong playback for tremolos on 8th notes or shorter
● [Sample One XT] Potential crash while adjusting sample boundaries
● Moving events in nested folders don’t display correctly
● Swing notes not been applied correctly in the pattern editor
● "Layers follow events" resets when duplicating track
● Preview in song tempo only works with first loop
● Show Page not changing presets in certain situations
● “Bounce selection” from bar 1 w/ external instrument inaccurate
● Vienna Ensemble load time regression
● Removing plug-ins from AUX channels won’t reset latency
● Failure to import very long MP3 files
● Preview in song tempo only works with first loop
● Sends are duplicated when recalling track with side chain
● Changing time signature not working for Scratch Pads
● VU Meter shows clip before 0 dbfs
● Quantize issues with late and early 16ths
● Multi-outs saved in a Instrument+FX preset or Musicloop are not recalled correctly

5.0、5.1の新機能について

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