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ボーカルを何回も録音して、その中からナイスなのをつなぎ合わせることができます。「コンピング」とも言いますが、その録音の設定を行う方法です。
Cakewalk SONARでは「テイクレーン」みたいなものです。
「歌ってみた」などの録音編集とそのメイキャップに最適です。
この歯車ボタンを押して録音パネルを開きます。
これをONにしておくと、録音するたびに、レイヤートラックを作成していきます。
事前にループ範囲をやっておくと、ワンマンオペレーションでも、歌うことに集中できますね。
参考:ループ範囲を素早く設定するショートカット はこちら
一番上がテイクをつなぎ合わせたOKの採用部分の集合体。この波形が再生されます。
2〜4段目が順番に重ねていったものです。 レイヤーの編集方法についてはこちらを参照ください。
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