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Studio 24c,26c,1824cやQuantumシリーズなどのオーディオインターフェイス、FaderPort 、 ATOM,ATOMSQなどに 付属のStudio One ArtistがMyPreSonusに表示されていない場合、最初にサブスクリプションのSphereか、Studio One Artistを選択する画面で、まだ選択していない可能性があります。
Studio One Artistについては、こちらをご覧ください。5からはサードパーティ製プラグイン (VSTなど)も使えるので、十分な性能を持っています。
ハードウエアの購入者には、次のいずれかのライセンスがもらえるようです。
バンドル版のStudio One Artistは、次の方法で入手できます。
変な日本語なので、そのうち変わってるかもしれませんが「提供を表示」をクリックすると、選択画面に進めます。
ArtistかSphereの割引を選択する画面はこの下で紹介する感じ。
Arsitを選択したらArtistの永続ライセンス、Sphereを選択した場合は、クレジットカード情報の入力画面に進みます。
Sphereのサポートについては支払いさきがPreSonusっぽいので、MI7のサポートじゃなくなる可能性もありますが、必要であれば確認してみましょう。
「Redeem Studio One Artist instead」は、翻訳すると「(Sphereの割引もある)だがしかし、Studio One Artistをゲットするぜ!」とかになるのでしょうか。
Redeemの意味は日本語では「贖う(あがなう)」ですが、どっちみち意味わからないんでこちら「DTMと文例で学ぶRedeem」をご参照ください。
サブスクのSphereの「割引」を選択すると、こういう画面になります。paypal経由でカード情報が読み込まれているので、
たぶん「今すぐ参加」を押すと、日本のMI7ではなく、PreSonus社に直接支払いが完了してSphereのサブスクになります。(日本語サポートはないと思います)
Sphereを選択した場合は、いずれか片方なので、Studio One Artistは使うことはできなくなりますので、ご注意を。
このビデオの手順通りにやったらOKデス。
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