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Studio One はPC内臓のサウンド機能(Windows AudioやCore Audio)でも使用できますし、USBオーディオインターフェイスでも使えます。
Studio One と書かれたメニュー>環境設定(windowsはオプション)から、「オーディオ設定」「オーディオデバイス」にて、
再生デバイスとレコーディングデバイスを、それぞれ設定します。
※Macでは再生デバイスとレコーディングデバイスを別にしたり、機器セットで入出力を自在に増やせたりできます。windowsはOSの仕様でできません。
PC内臓のサウンド機能を使う場合は、次のように設定します。
赤線3行目の「デバイスブロックサイズ」とは、PCの負荷の塩梅を決める項目です。ブチブチする場合は、お使いのパソコンに大して負荷が大きすぎる状態なので、このデバイスブロックサイズを大きくしましょう。
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