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Studio One で録音できない場合の解決方法のまとめです。条件に応じたページを見てみてください。
使ってるディスクのアクセス権が破損して「録音したデータをStudio One から書き込みできない状態」になってる可能性があります。
Studio One のアプリケーションは録音する時には「ディスクにwavデータを書き込む」という作業を行なっています。
当たり前の話なのですが、これがトラブルシューティングには大切な話で、セキュリティソフトによってはウイルス対策などで「アプリケーションがデータをディスクに書き込む」ことをブロックする場合があるので、まずはウイルスソフトのOFFをやってみましょう。ウイルスソフトじゃねーよ、ウイルス対策ソフトだよ。
クラウドソフトによっては、様々な問題を起こす場合があります。iCloud とか、iCloud とか。単に録音できないだけでなく、ファイル操作を自動で行うことでリンクが切れてしまったりなどが発生したりもします。DropBoxなんかは使ってる人から話聞いても大丈夫そうなんですけどね。
それを避けるには、Studio One のソングデータなどは、クラウド
で保存しないフォルダに変更すると安定して使える可能性が上がります。
Studio One で新規ソングを作成した際の初期設定の保存されるフォルダ、およびその変更方法は、こちらをご参照ください。
Macのセキュリティはどんどん強化されてて、「マイク」へのアクセスをブロックするとダメですね。
管理者権限などは何をしなくても破損してくるので、こちらを試してみましょう。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
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