思わぬ思わぬ

PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

 Studio One の使い方・メニュー表示はここをクリック

 Studio One の使い方・サイト内検索がおすすめです:

Studio One の自動保存(自動バックアップ)の設定の実用と対策

Studio One は初期設定では5分おきに自動バックアップされています。
クラッシュなど、思わぬトラブル時にはレスキューが可能です。
ただ、これは「保険」であることを忘れてはいけません。基本は「自力保存」ですので、DAWというかPC/Macで何かを制作する場合のイロハのイ、自分で保存・自分でファイル管理、は徹底して忘れないようにしましょう。

自動保存されたファイルはどこにありますか?

songファイルがあるフォルダに、「History」フォルダが2回目のの自動バック時に作成されますので、その中にバックアップがいるがあります。
初回の自動保存の時にはsongと同じ階層にキャッシュのようなものが作成されてるので、それを開くなどしてください。

Studio Oneの自動保存

自動保存の頻度はどうなってますか?

タイトに一定間隔に保存してるとファイルが大量にできてしまってえらいことになるので、ある程度頃合いはStudio One がなんか考えてやってるような感じですが、バックアップの間隔は環境設定(winはオプション)>ロケーション>ユーザーデータの「自動保存を有効化」で保存の頻度を決められます。
最短30秒まで設定できますが、保存時にはPCに負荷がかかりますから、間隔は相当狭くはなるけど、色々観察していると30秒くらいづつファイル操作が行われているけど、タイトに30秒に、新規保存はい!新規保存はい!という挙動ではないようですが、この辺りはあくまで自動保存で「保険」なので、神経質に捉えない方がいいでしょう。

Studio Oneの自動保存

自動保存に助けられないための対策

1.) こまめにコマンド+S

PC/Macで何かを作成する時の基本ではありますが、コマンド+S(contorol+S)で、しばしば保存する癖をつけましょう。
特に新しいプラグインを刺す前などです。

2.)クラッシュの原因の9割はプラグインなので、怪しい挙動や負荷の大きいものは、大事な録音時にはOFFるのも手。

PreSonusのビデオで言ってましたが、ログ解析から判明したのは、Studio One のクラッシュの9割はサードパーティプラグインによるものだそうです。タダのプラグインには正直安定感が酷いものもあるし、
特に負荷が大きいものは突発的なピークがある場合があるので、余裕があるなと思う場合でも、大事な録音の時などは、一時的に怪しいプラグインをOFFるのも、DAW運転の技とは言えると思います。

Studio Oneの自動保存

3.) OSのバックアップを使う

PC/Macのソフトはそもそもクラッシュするもので、クラッシュしないソフトはありません。
バックアップもDAW運転の重大な技です。
MacだとTimemachine っていう便利なものがあるので、そういったOSのバックアップ機能や、バックアップソフト、ミラーリングなどを行って大事なデータを守りましょう。

手動保存で管理するテクニック:バージョン違いで「保存」する方法もマスターしませう

あなたが曲を作っていると、パターンAとパターンBの分岐点や、いくつかのマイルストーンがあることでしょう。(←なんとなく英語直訳っぽい文章になった)
そういった場合は、「別名で保存」や「新規バージョンを保存」などを使い分けて、いつでもマイルストーンまで戻れるようにしておくと良いですね。


その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら

 Studio One の使い方:各カテゴリーにジャンプします。

 内容が膨大になってきたので、サイト内検索がおすすめです: