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位相の反転、逆相については、Studio One 4.4まででもできた方法であるMIX TOOLのページをご覧ください。
ここでは、入力ゲイン/位相コントロールによる方法を案内します。位相メーターについてはこちらにも記載があります。

位相を反転させるスイッチを表示させるには、コンソールのスパナマークから「入力コントロール」にチェックを入れます。
トラックから出力された信号がコンソールに入っていく、その段階での位相をそのままにするか、反転させて逆相にするかをスイッチで決定します。半径φのマークの左側と右側で2chになります。両方反転させる場合は両方ONにします。

DAWで扱うのは波の信号で、プラスとマイナスがあり、ちょうど逆転した波同士は打ち消しあって、音が消えてしまいます。
これを体感するのは簡単です。なんでもいいのでループを貼り付けたトラックを右クリックで「トラックを複製(完全)」を行います。

すると、全く同じ波形が生成されますので、位相反転のボタンを片方をONにすると、音が完全に消えて、無音になります。

いかがでしたでしょうか。音声信号の逆相は気軽に試したら良いですが、高速道路の逆走は興味本位で試してはいけません。
最終的には多数の音声をミキシングによって2chの2つだけの信号にまとめるので、ミックスにはこうした問題が付き纏います。
例えばMS処理などもそうで、スマートフォンで聞いたら消える音などが出てきてしまいます。その辺りはこちらのページでも体感できます。
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