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PreSonus Studio OneStudio One の使い方メモ〜PreSonus Studio One DAW TIPS〜

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Studio One で音を逆相にする、位相を反転させる。(4.5以降)

位相の反転、逆相については、Studio One 4.4まででもできた方法であるMIX TOOLのページをご覧ください。
ここでは、入力ゲイン/位相コントロールによる方法を案内します。位相メーターについてはこちらにも記載があります。

位相のスイッチを表示させる

これが位相を反転させるスイッチです。

Studio Oneで入力ゲインコントロールを表示させる

位相を反転させるスイッチを表示させるには、コンソールのスパナマークから「入力コントロール」にチェックを入れます。
トラックから出力された信号がコンソールに入っていく、その段階での位相をそのままにするか、反転させて逆相にするかをスイッチで決定します。半径φのマークの左側と右側で2chになります。両方反転させる場合は両方ONにします。

Studio Oneで入力ゲインコントロールを表示させる

逆相がどういうことか、体感してみましょう。

DAWで扱うのは波の信号で、プラスとマイナスがあり、ちょうど逆転した波同士は打ち消しあって、音が消えてしまいます。
これを体感するのは簡単です。なんでもいいのでループを貼り付けたトラックを右クリックで「トラックを複製(完全)」を行います。

Studio Oneで位相反転

すると、全く同じ波形が生成されますので、位相反転のボタンを片方をONにすると、音が完全に消えて、無音になります。

Studio Oneで位相反転

いかがでしたでしょうか。音声信号の逆相は気軽に試したら良いですが、高速道路の逆走は興味本位で試してはいけません。

MS処理などもこういった問題を含みます。

最終的には多数の音声をミキシングによって2chの2つだけの信号にまとめるので、ミックスにはこうした問題が付き纏います。
例えばMS処理などもそうで、スマートフォンで聞いたら消える音などが出てきてしまいます。その辺りはこちらのページでも体感できます。


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