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iPhoneのマイクは、何やってるのかわからんですけど、とてもいいですよね!
ここでは、そのiPhoneを「高性能USBマイク」として使う方法を簡単にまとめます。
Studio One ユーザーでも使えます。ただ、Mac推奨です。
USB-lightningケーブルなどで、マイクにしてしまいたいiphoneとMacを接続します。
場合によってMac側のアップデートが必要になるので、適当にやってください。
Macのアプリケーションフォルダの中にある「ユーティリティ」フォルダの中から「Audio MIDI設定」を探します。
さまざまな方法があると思いますが、Microphone Liveと言うアプリは、iPhoneのマイクから音声を出しっぱなしにするので、おすすめです。
Macでは再生デバイスとレコーディングデバイスを別にすることができるので、レコーディングデバイスとしてiPhoneを選択します。
この状態で通常通り録音すると、iPhoneをUSBマイクとしてDTMに使用することができます。
アプリなどのタイムラグで録音が一定のズレがある場合は、録音ファイルをずらしてしまいましょう!
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