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Wavファイル(waveファイル)にはBEXTチャンク(ヘッダ情報)が書き込まれています。
Studio One はBWF(Broadcast Wave Format)でデータを記録してソング内での録音開始位置を記録するタイムスタンプを含んでいます。
Studio One の場合はBWFはMAなどで外部のアプリケーションとの連携を目的としたものではなく、songファイルの内部処理に使われているようです。
こちらのリンク先から、wavファイルに埋め込まれたそれらの情報を確認できます。
クラウドのマークのところにドラッグ&ドロップで、しばらく待てばOKです。
>>https://www.metadata2go.com/view-metadata
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