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Studio One 6.6でtuneCORE(アメリカ本国)にアップロードしてみたメモです。
なお、tuneCORE.jpはフェンダーとフェンダージャパンのような別法人で、アカウントもサーバーもシステムも運営している会社法人も全く異なるものですので、無理です。
(起業家の方が本国と交渉して作った会社のようです)
tuneCORE、およびtuneCORE.jpの違いについては、他のサイトなどをご確認ください。とにかく、Studio One からダイレクトにアップロードできるのは、アメリカのtuneCORE.comのみです。
なにはともあれ音楽配信サービス各社にアクセスできる仲介業者「アグリゲーター」にダイレクトにアクセスできるようになったのは先進的ですね。
tuneCOREアカウントを作成するのに必要な項目はこちらです。
tuneCOREアカウントの作成で、Country/Territoryを「Japan」のすると、japanではtunecore.jpを使ってください、と出ます。
Territoryがよくわかりませんが、アメリカにすると、VPNなどを使用せずともアカウントが作れてしまったので、
以下の確認メモはアメリカのtuneCOREにアクセスしてみたものです。
こので、そこから購入してください。
プロジェクト>デジタルリリース から、公開、で「tuneCOREにアップロード」です。
ブラウザにログイン画面が出てくるので、tuneCORE(本国)のアカウントでログインします。tuneCORE.jpでは、全く別のものなのでもちろんログインできません。
zoom のように「開くことを許可しますか?」みたいな画面が出てきて、ブラウザ経由で入ります。
こんな感じでシングル/アルバムでアップロード可能です。
! 繰り返しになりますが、tuneCORE.jpへはシステムなども全く違うのでアップロードできません !
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