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スタートページを表示せずに、いつも使うテンプレート的なsongデータを自動で起動する方法です。
スタートページは複数の曲を並行して作業するなどには最適ですが、作業の形態によっては、いきなり「いつものテンプレ」で起動した方が便利ですよね。
いつもこの編成での曲をスタンバイする場合、起動時にこのテンプレートが開くと、とても便利ですよね。
songの名称は「Default.song」である必要があります。このファイル名で、
ユーザーデータの保存先として指定した「Songs」フォルダに保存する必要があります。Defaultフォルダ、などに格納していてはダメです。Songフォルダの最上位階層にDefault.songを置いてください。
なお、書類の上層のフォルダ名にkomanohidekiなどとつける必要はありません。あなたのユーザー名で大丈夫です。
全て存在した場合、優先順位としてはソング>プロジェクト>ショーになりますが、プロジェクトをいきなり開きたい場合は、Projectフォルダの中にDefault、ショーの場合はShowフォルダの中にDefaultを作成してください。
Studioo One 起動時の設定で、デフォルトのソング/プロジェクト/ショーを開く を選択しましょう。「適用」を押しておくことも忘れないでください。
この状態でStudio One を再起動すると、起動時にスタート画面が表示されず、デフォルトのソングなどを開くことができます。
って人には、そういう設定もできます。こちらを参照。
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