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Studio One の価格とラインナップが整理されました。わかりやすくまとめます。
ソフトウエアのグレードは、Studio One Pro のみになります。
購入したお店などでサポートが日本語/英語のみなどが決まりますので、こちらもご参照
(注意:記事が古いのでMI7 japanは現在Genelec Japanです。まだ描き直せてません)
とりあえずずっと使えるものを永続版、とします。perpetualですが、「パーペチュアル」って英語の響きが、くるくるパーの人がペロペロキャンディ舐めてるみたいでカッコよくないです。
永続というと、「56億7000万年後も使えるのか!?」とイチャモンつけてくる人もいそうですが、そういうのは無視します。常識的に考えてください。
今までStudio One は一つのMyPreSonusアカウントに複数登録できましたが、Studio One Pro 7 は MyPreSonusアカウント一つにつき一つ、となりました。複数、あるいはサブスクの契約で結果的に複数のライセンスを使う場合は、MyPreSonusアカウントを別途用意したほうが良いようです。
なお、同時利用は一つのライセンスにつき1台ですが、アクティベーションはバックアップということで5台できます。
最新の価格は、Music Eco Systems Store で確認してください。2024-10/11時点の価格で記載しています。
このサイトはめんどくさいと更新しません。
ただし! Studio One Pro + 12 MONTH の¥26,000を買った方が2000円安くて、その他のコンテンツがついてきます。こちらは12ヶ月終了後もStudio One が使えます。必要になったら、バージョンアップ¥21,000-を購入するか、引き続きサブスク¥26,000-にするかでバージョンの更新が可能です。
考えうるデメリットとしてはページの後半のサブスクの欄を見てください。基本的にはデメリットはないに近いですが、引き続きサブスクを継続したくなる可能性があります(笑)
サブスクには2つのプランがあります。
音響や映像でも、業務機材はリースがごく普通だったりもするし、サブスクも経済的にはメリットがある場合があるので、サブスクは罪、みたいなイメージは違うと思います。意図的に選択すればメリットはある場合もありますね。
1年間のオールコンテンツ(譜面ソフトNotion、ループコンテンツなど)。終了後はStudio One Proのみがずっと使用可能。
1年間のオールコンテンツ+Studio One Pro は永続で¥26,000。(バージョンアップ版よりは5000円高い。)
Notionと、いろんなループ素材が1年間使える。その上で、1年経過するとStudio One Pro の永続版が手に入る。
クラウド保存のサービスなどがある(サブスク期間のみ)
Notionと、いろんなループ素材が1年間たつと、使えなくなる。ループ素材についてもその間にトラックダウンするか、バウンスして仕舞っておけば(白ではないがやや濃いグレー?)そのsongは開けられるけど、1年経過して以降にそのループ素材については開くことができなくなる。フル活用してしまうと、必然的にまたサブスクの更新をしたくなる可能性がある(笑)
12ヶ月のライセンスは終了後、Studio Oneのみライセンスは永続版となります。
そのため、アップデートのライセンス(2024時点で21,000円)を買えば、1年のアップデートの権利付の永続版が手に入ります。
半年間のオールコンテンツ(譜面ソフトNotion、ループコンテンツなど)。終了後はStudio One Proも使用不可能に。
値段は¥14,000。
実質、PreSonusや今後のFenderのハードウエアのバンドルなどのために考えられたライセンスとちゃいますかね?知らんけど!
PCリースなどは業務では割と普通にありますよね、そういうので使用期限が決まっている場合など。
元々は多分ハードウエアのバンドルですけど、ガチプロ用途として活用しがいはありそうです。
言うまでもなく、半年後、全てが無に帰る。
半年のライセンスは、ガチサブスク。ライセンスは消滅してますので、新規にStudio Oneのライセンスを(2024時点で28,000円で)購入する必要があります。
その他のPreSonus Studio Oneの使い方メモはこちら
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